お手持ちの計測器を組み合わせて新型コロナ対策しませんか?
新型コロナウィルス感染拡大防止において、ビル管理法同様にCO2濃度1000ppm以下となるように換気を行うことが有効です。
お手持ちのCO2センサとデータロガーから、弊社の監視ソフトウェアを組み合わせることで、多地点リモート監視が可能になります。
直感的にわかりやすいビジュアルで、「安全・安心」の見守りシステム、
ご検討ください。
例えば、
VAISALA GMW90シリーズと
GRAPHTEC GLシリーズを組み合わせ、
弊社の異常信号監視ソフトウェア(多地点リモート監視可能)を行えば、
空気環境のCO2含有率を超えた値でアラート表示、またはメールに飛ばすことができます。
VAISALA GMW90シリーズと
GRAPHTEC GLシリーズを組み合わせ、
弊社の異常信号監視ソフトウェア(多地点リモート監視可能)を行えば、
空気環境のCO2含有率を超えた値でアラート表示、またはメールに飛ばすことができます。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 |
室内空間の吸排気確認、 ビル、作業場所のCO2濃度の確認。 |
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お問い合わせ
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九州計測器株式会社