ラトックシステム株式会社

RATOC Systems,Inc.

【貸倉庫の温度管理IoT】ハサレポで管理体制改善、作業効率化

最終更新日: 2024-10-22 10:24:21.0
温度管理システムを活用、倉庫の貸し手、借り手双方のメリットに

食品や医薬品、精密機器など、要冷蔵、要冷凍の商品の温度管理体制は、倉庫の借り手側にとっても重要な要素です。
目視の確認や記録、報告書の作成に、手間をかけていませんか。

ハサレポを使うことで、人手でおこなっていた確認、記録、報告書作成が不要に。

・温度を確認:5分ごとにクラウドが自動で判定、異常の時のみ通知
・温度を記録:5分ごとにクラウドに自動保存
・温度データ:値やグラフをスマホで確認、月報やログのCSV出力も可能

借り手にログインIDを渡せば、いつでも温度を確認することができ、
顧客の満足度もアップします。

【詳しくはWebを確認いただくか資料をダウンロードください】
https://sol.ratocsystems.com/solutions/rentalstorage/

【導入事例】
https://sol.ratocsystems.com/case_type/hasarepo/

関連動画

基本情報

<特徴>
●食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
●定期的(5分間隔)に無線で送信
●設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
 温度範囲を食品ごとにDB化、アラート通知条件に適用可能
●温度データを蓄積してグラフ化、帳票印刷も可能
●温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
●温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m、防水設計
●本体内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
●温度センサーは電池駆動(電池寿命約1年)
●920MHz帯の無線接続、ゲートウェイ(以下GW)-温度センサー間は最大1km(見通し)
※中継器を使用しない場合は最大500m(見通し)
●GW 1台に温度センサーを最大12台まで接続可能(中継器3台使用)
※直結では最大4台。
●GW とクラウドはLTE-M接続、電源を入れるだけで接続完了
●CSV出力に対応

<機器構成>
・温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・ゲートウェイ
・中継器

価格情報 ●年間使用料(税別)
 15、000円(クラウド利用料、通信料、アプリ更新料込)
 ※ゲートウェイ1台につき

●ハードウェアは買い切りです
 詳細は価格表をダウンロードください
価格帯 10万円 ~ 50万円
納期 お問い合わせください
※ お気軽にお問い合わせください
型番・ブランド名 温度管理システム「ハサレポ」
用途/実績例 <サーミスタ>
・冷凍・冷蔵コンテナ内の温度管理
・プレハブ冷蔵庫の温度管理
・カット野菜の保管庫や作業場の温度管理
・漬物など発酵食品の保管庫
・瓶詰め後の日本酒、ワインなどの倉庫

<Pt100センサー>
・冷却機の冷却水の温度計測
・ワイン・ビールなどの発酵中の温度計測
・加熱殺菌中の飲料の温度計測
・ボイル加工時の湯温計測
・食品洗浄水の水温計測

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ラトックシステム株式会社 RATOC Systems,Inc.

IoT温度管理システムの製品・サービス一覧(214件)を見る