最終更新日:
2021/08/23
調査・検査・診断から施工完了まで、システマチックに推進します!
調査・検査では、目視による鉄筋の腐食状態ならびにコンクリートの浮き、
ひび割れ状態の調査をはじめとして、中性化深さ、塩分含有量、
表面引張強度などの測定によって保存度、劣化度を調べます。
リフリート工法は、様々な断面欠損状態に応じ、効率的に次の
断面修復工法を採用することによって、より十分な性能を発揮します。
【断面修復工法】
■左官工法
・コテを用いて断面欠損部にポリマーセメントモルタルを塗り付ける左官埋め戻し工法
■型枠充填工法
・プレパックドコンクリート工法とグラウト工法がある
・いずれの工法においても、ポリマーセメントモルタルを使用
■吹付け工法
・型枠の設置が不要で、施工率が高く、短期間で広い面積の施工に好適な工法
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リフリート工業会 本部