SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常を低コストで解消!異常検知のたびに一か所ごとの補修が不要!
SS等危険物施設の地下タンクは、1994年頃からSF二重殻タンクが設置されるようになり、平成23年3月31日現在で41572基のSF二重殻タンクが設置されています。
この様な状況下で、地下タンク等漏洩検査時、SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常が確認されています。
原因究明・漏洩個所を特定し、その個所を補修しても、新たに別の所に異常が出たり、一回目の補修から数年後、違う個所の異常が確認されるケースもあり、過去の補修作業も一回で完了するとの確約が持てないのが現状です。
しかし、消防も、経済的な問題からあまり強く指導できないと苦慮している現実にあります。
弊社の『地下埋設タンク漏洩検知装置付き 内面FRP二重殻構造』は、これらの問題を低コストで解決いたします。
【メリット】
■異常検知のたびに一か所ごと補修する必要がなくなる。
■経済的理由から補修できない施設が減り、事故のリスクが下がる。
■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認ができる。
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株式会社サンフロイント