ザルトリウス・ステディム・ジャパン

2021-10-04 00:00:00.0
【録画ビデオお送りします】10/26【毎週火曜 日本開催】プロセス強化シリーズ全3回~第1回:バイオ医薬品製造プロセスの強化のためのアプローチ

セミナー・イベント   掲載開始日: 2021-10-04 00:00:00.0

こちらのウェビナーの参加は終了しています。
視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。
近年のバイオ医薬品の製造プロセスは大規模な設備構造から、個々のプロセスを強化し全体の生産量を上げることにシフトしつつあります。
その基幹となる技術は継続してシングルユースを多用したものとなっており、医薬品製造の狙いに対してアップストリーム、ダウンストリームにおいて様々なアプローチが用意されています。
どのようにお客様の個々のプロセスを強化していくか、そのアプローチ、解決方法、あるべき姿などをお伝えし第2弾以降各論に入っていきます。
【学べる要素】
▪プロセス強化のアプローチ
▪シングルユースバッグバイオリアクター
▪連続クロマトグラフィー技術
【開催方法】
録画放送 【日本語・無料】
※第1回から3回まで連続で当日にご参加いただいた方には弊社よりノベルティをお送りします。

開催日時 2021年10月26日(火)
15:00 ~ 15:30
参加費 無料

関連製品情報

プロセス強化 (Process Intensification)
プロセス強化 (Process Intensification) 製品画像
プロセス強化 Modify. Intensify. Amplify.

プロセス強化(PI)は、製造ユニット、製造プロセス、またはバイオ医薬品設備全体において総生産量を最大化する全体的な枠組みです。 ザルトリウス・ステディムは、ハイスループットプロセス開発ツールを含む、スケーラブルで用途の広いモジュラーソリューションを提供しています。 これらは、現在及び将来の製造施設で、多様なアップストリーム及びダウンストリームのPIシナリオに実装が可能です。 ・より迅速な医薬品開発を可能に ・GMP製造の効率と生産性を向上 ・医薬品に関係なく様々なプロセスに適用可能 ◆海外ウェビナー【プロセス強化 ウェビナーシリーズ】 こちらのウェビナーシリーズでは、プロセス強化を最大限に活用するための包括的なガイドを提供しています。アップストリームとダウンストリームの戦略、メディア管理、データ分析などについてご紹介します。 こちらからご視聴いただけます。 ⇒ https://bit.ly/3ihwdT1
アンバー250 ハイスループット
アンバー250 ハイスループット 製品画像
微生物培養あるいは細胞培養の並列操作のための新たなバイオリアクターシステム

自動リキッドハンドリングプラットフォームにより制御され、100~250mLのシングルユースバイオリアクターを用いた、微生物培養あるいは細胞培養の並列操作のための新たなバイオリアクターシステムです。 このシステムは、ザルトリウス・ステディムのTAP部門が持つマイクロバイオリアクター技術をもとに、大手製薬企業2社とともに開発しました。 ・プロセス開発のための優れたツール ・広範な培養条件およびセルライン/株性能の迅速な評価 ・大型ベンチトップ式バイオリアクターへの優れた拡張性 ・インフラの削減 下記のサイトからご登録いただきますと製品に関するウェビナーをご覧いただけます。 『Ambr 250 マルチパラレルバイオリアクターシステム CHO細胞のハイスループットなアップストリームプロセス開発』 https://bit.ly/3721MtD
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『アンバー250パフュージョン』は、100-250mLのシングルユース 培養容器を使用し、スケーラブルなパフュージョンプロセス開発を 加速する完全自動化されたマルチパラレルバイオリアクターシステムです。 当システムでは報告例の多い仕様のホローファイバーにて細胞を培養容器内に 戻しながら最大で24通りのパフュージョン培養を同時並行で実施可能。 これまでマルチパラレルや小型で実現できなかったパフュージョンプロセスを このシステムが一変し、小容量で実験コストを抑え、高密度細胞培養プロセスの 最適化検討を加速させることができます。 【特長】 ■生産性の向上/実験コストの削減 ■フェド培養とパフュージョン培養を同時に並列に行なうことも可能 ■卓越されたスケーラビリティーを誇る ■サンプリング、試薬の添加などは完全自動化されたリキッドハンドラーにより  行なわれるため、日々の作業時間を削減可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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 アンバー 15 Generation 2は、実験室規模のバイオリアクターの性能を再 現する、ハイスループットな「自動 マイクロスケール バイオリアクターシステム」です。本機のシステムは、シングルユースのベッセル、自動化ワークステーションおよび利便性を高めたソフトウェアにより構成されています。無菌操作用の標準的なバイオセーフティー・キャビネットに設置できるよう設計されており、24連または48連のマイクロバイオリアクター培養を、並列でモニターおよび制御します。  バイオ医薬品の製法がより複雑になり、培養プロセスの高密度化が進行することによって、世界中の科学者が、新たな要求に適した”クローン・培地・プロセスの開発”という、これまでになく大きな課題に直面しています。 アンバー 15 Generation 2システムは、培養の成否を左右する機器性能の 強化、フレキシビリティの向上を実現し、ユーザーの声を反映した新機能を搭載。上記の課題解決に役立ち、科学者による研究の加速を支援します。
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BioPAT(R) Spectro はクオリティ・バイ・デザイン(QbD)に特化して開発された製品です。本製品を用いてより多くのプロセスデータを生成することで、ラマン分光法の可能性を最大限に引き出すことができます。これにより非常に堅牢なプロセスが構築されるため、一貫性のある質の高い製品を生み出すことができます。
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シード培養 ・小スケールタンパク質製造向け

・バイオスタット RM はGMP に完全に準拠したシングルユースの揺動型バイオリアクターです。 〈バイオスタット RM 20 | 50 ベーシック〉 バイオスタット RM 20 | 50 ベーシックは、ベンチトップでの使用に最適なサイズの独立型バイオリアクターです。 〈バイオスタット RM 200〉 バイオスタット B と RM 200 Rockerは、ラージスケールに対応したシングルユースの揺動型バイオリアクターです。 ・フレクセーフ バッグはCHO、NS0、SF9、E. coli 、T細胞、間葉系幹細胞など広範囲な細胞系で実績があります。 シードトレインでFlexsafe RM バッグをお使いいただくと、フレクセーフ STR バッグを用いるバイオスタット STRシングルユースバイオリアクターに容易にスケールアップできます。 あらゆる細胞培養ステップに同じポリエチレンフィルム素材で対応できます。 フレクセーフ RM バッグは、複数のメーカーの揺動型バイオリアクターで使用できます。優れた増殖特性と堅牢性が得られ、供給も安定しています。

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