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最終更新日:
2024-05-13 08:22:02.0
定盤の面積拡張や、ミニサイズの定盤として、高さのあるワーク固定をする際の支持柱として等、活用幅の広いスクエアシリーズ。
U型スクエアは定盤の面積拡張や、ミニサイズの定盤として、高さのあるワーク固定をする際の支持柱として活躍します。
U型スクエア自体に脚を装着する事で、溶接定盤と同様の使い方も可能です。
基本情報
φ１６、φ２８タイプ
（縦×横）２００×１００、２００×２００、４００×２００、４００×４００
（長さ） ４０００ｍｍまでございます。
プラズマ窒化処理と黒染めにより、スパッタ付着防止、錆防止が施されております。
| 価格情報 | 詳しくはお問合せください。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ U型スクエアは取寄せになります。納期６か月かかります。 |
| 型番・ブランド名 | シグモンド |
| 用途／実績例 | 大型のワーク固定に |
詳細情報
立方体の各面にボルトやツールを差し込む穴が配置されております。
立方体の１面だけは空洞になっております。
この面は脚を取付する面です。
この面は脚を取付する面です。
他のツールと組み合わせて、複雑かつ巨大なワーク固定も可能です。
U型スクエアを使う事で定盤の高さ方向のツール固定の幅が広がり、より立体的なワーク固定が可能になります。
ワーク固定例の写真です。
サイズの幅は様々あり、長さは最長４ｍまであります。
U型スクエアに脚を装着して溶接定盤のような使い方をしている例です。
定盤同士をU型スクエアで繋いだ事例です。
レールシステムとの相性も良い商品です。
様々な長さの長尺ワークを扱う工場では、レールシステム×U型スクエアの組み合わせが活躍します。
様々な長さの長尺ワークを扱う工場では、レールシステム×U型スクエアの組み合わせが活躍します。
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