「BARRIABOX(バリアボックス)」(=外装容器)の中に入れて、カテゴリーBの感染性物質(UN3373)の輸送用2次容器として使用できます。
臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
基本情報
【特徴】
○臨床検体、治験検体が安全に輸送できる耐圧・密封パウチ袋(2次容器)です。
○-40℃~+55℃の温度帯で、95kPaの内圧をかけてもリークが発生しません
(日本国内の第三者公的機関で試験・実証済み)。
○信頼性の高い、日本国内製造品です。
○取扱説明などが、分り易く日本語で表記されています。
○お求め易い価格です。
○小試験管、採血管などの1次容器を収納できる吸水・緩衝材が付属しています。
○当社商品「BARRIABOX(バリアボックス)」=外装容器の中に収納することにより、
IATAの包装基準650(PI650)に適合した三重包装容器として、臨床検体や
治験検体(UN3373)の航空輸送容器として使用できます。
●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
価格帯 | ~ 1万円 |
---|---|
納期 | 2・3日 |
用途/実績例 | ●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、 『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社スギヤマゲン