ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

(TAInstruments)

【Youtube講義資料】~DSC・基礎編1~

最終更新日: 2024-10-08 15:10:07.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2020/04/09

関連情報

Youtube講義資料~DSC・基礎編1~
Youtube講義資料~DSC・基礎編1~ 製品画像
熱分析のワールドリーダーであるTA InstrumentsからDSCのYoutube講座をご案内です。

DSCでどんなことがわかるの?
グラフはどうやって解析したらいいの?
一回目の測定と二回目の測定でグラフが違う…一体どうして?

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
Youtube講義資料~DSC・基礎編2~
Youtube講義資料~DSC・基礎編2~ 製品画像
熱分析のワールドリーダーであるTA InstrumentsからDSCのYoutube講座をご案内です。

ガラス転移ってなに?
結晶化度ってどうやって算出っすればいいの?
吸熱するはずなのに、明らかに発熱してる…一体どうして?!

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

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【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション 製品画像
【その他の掲載内容(抜粋)】
■等温滴定熱量計「Affinity ITC」
 測定事例:酵素と阻害剤の結合定数評価、酵素反応速度論評価および阻害剤の影響について
■生体高分子用微小熱量計「Nano DSC」
 測定事例:Nano DSC採用キャピラリーセルと一般的コイル型セルの比較
■等温熱量測定装置「TAM」
 測定事例:腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価

※掲載内容・オンラインセミナーの概要について
 詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~ 製品画像
粘弾性のワールドリーダーであるTA InstrumentsからレオロジーのYoutube講座をご案内です。

レオロジーってそもそもなに?
粘弾性っていわれても、あんまりピンとこない。。。
測定モードが多すぎてどれを使ったらいいの…誰か教えて!!

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

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Youtube講義資料~DSC・基礎編3~
Youtube講義資料~DSC・基礎編3~ 製品画像
熱分析のワールドリーダーであるTA InstrumentsからDSCのYoutube講座をご案内です。

樹脂の硬化度ってどうやって測るの?
昇温速度っていくつにすればいい?
吸熱するはずなのに、明らかに発熱してる…一体どうして?!

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

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トライボロジー測定オプション レオメーター
トライボロジー測定オプション レオメーター 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「レオメーター;DHR」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、二種類の潤滑剤を用意し、それぞれの潤滑液の摩擦係数測定とせん断速度および温度依存性に関して評価しました。

◆室温下における潤滑液の摩擦係数の変化挙動評価
弊社レオメータ(DHR)の摩擦測定用アクセサリは4つの金属球から出来ており、安定した摩擦係数測定が可能です。今回は2種類の潤滑液について評価し、摩擦係数を比較しました。

◆高温および高速せん断時における摩擦係数変化共同評価
先の測定では室温下での測定でしたが、現場で使用する際には高い温度や高速せん断といった条件で使用することも考慮する必要があります。
今回は180℃、0.1~100 mm/sの条件下で潤滑液の摩擦がどのように変化するのか、どちらの潤滑液の方が潤滑液として有用なのかを、ストライベック曲線を参考にして評価しました。
分析事例:レオメーターDHRによる潤滑剤の摩擦(粘弾性)評価
分析事例:レオメーターDHRによる潤滑剤の摩擦(粘弾性)評価 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「レオメーター;DHR」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、二種類の潤滑剤を用意し、それぞれの潤滑液の摩擦係数測定とせん断速度および温度依存性に関して評価しました。

◆室温下における潤滑液の摩擦係数の変化挙動評価
弊社レオメータ(DHR)の摩擦測定用アクセサリは4つの金属球から出来ており、安定した摩擦係数測定が可能です。今回は2種類の潤滑液について評価し、摩擦係数を比較しました。

◆高温および高速せん断時における摩擦係数変化共同評価
先の測定では室温下での測定でしたが、現場で使用する際には高い温度や高速せん断といった条件で使用することも考慮する必要があります。
今回は180℃、0.1~100 mm/sの条件下で潤滑液の摩擦がどのように変化するのか、どちらの潤滑液の方が潤滑液として有用なのかを、ストライベック曲線を参考にして評価しました。
示差走査熱量計(DSC)用アクセサリ マイクロスコープカメラ
示差走査熱量計(DSC)用アクセサリ マイクロスコープカメラ 製品画像
特徴と利点
・冷却アクセサリと互換性があり、-180~725 ℃の広い操作温度範囲に対応
・アクセサリはユーザーがインストールできるので、材料の研究に必要な時に即インストール可能 
・3つのメソッドセグメント(画像取り込み、ビデオ、ダイナミックビデオ)により、回の実験で画像とビデオの同時取り込みがこれまでになく容易に。ダイナミックビデオは、テストサンプルにおいてヒートフローに熱イベントが検出された場合にのみ、ビデオクリップの取り込みに使用される独自のコマンドであり、ヒートフローが非アクティブな間はビデオを取り込まないことによりビデオ映像のサイズを縮小可能
分析事例:レオメーターによる坐薬とヘアワックスの粘弾性評価
分析事例:レオメーターによる坐薬とヘアワックスの粘弾性評価 製品画像
TA Instrumentsが取り扱うのは「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な医薬化粧品である坐薬とヘアワックスの粘弾性測定事例をピックアップして測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。

◆体内における坐薬の軟化挙動
体内に注入して使用される坐薬では、保管温度および体内温度での粘弾性が製品としての性能に強く影響します。そこで、2種類の坐薬サンプルについて、粘弾性の温度依存性測定を実施しました。

◆ヘアワックスの塗り心地とクリープリカバリー試験
髪質やセットしたい髪形に応じて、多種多様なヘアワックスがずらりと陳列されているのをよく見かけます。手に取ってみるとそれぞれ感触が異なり、粘弾性に違いがありそうです。レオメーターを用いると、その弾性率や粘度といった基本的な粘弾性指標を定量評価できますし、また、下記で紹介しますように、髪に塗り込む操作を模倣した測定モード(クリープリカバリー試験)にてヘアワックスの伸びの良さや保持力の評価も可能です。
分析事例:テンパリングしたチョコレートの熱分析・粘弾性測定
分析事例:テンパリングしたチョコレートの熱分析・粘弾性測定 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「DSC」と呼ばれる示差走査熱量計と「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な食品であるチョコレートの美味しさについて、テンパリングに着目した測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。

◆チョコレートの口溶けと粘弾性測定
チョコレートは食べる前は手で持てるくらいの硬さを有していますが、口に入れた途端に甘くとろけていく不思議な食べ物です。これは「テンパリング」と呼ばれる工程により付与される特性であり、テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、レオメーターを使って調べてみました。

◆美味しいチョコレートに欠かせないテンパリングとココアバターの結晶形
実は、チョコレートには6種類もの結晶構造がことをご存じでしょうか?
「テンパリング」ではこの結晶構造を制御することで口当たりの良さと艶を生み出すことが出来ます。テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、DSCを使って調べてみました。
チョコレートの粘弾性 レオメーター
チョコレートの粘弾性 レオメーター 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「DSC」と呼ばれる示差走査熱量計と「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な食品であるチョコレートの美味しさについて、テンパリングに着目した測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。

◆チョコレートの口溶けと粘弾性測定
チョコレートは食べる前は手で持てるくらいの硬さを有していますが、口に入れた途端に甘くとろけていく不思議な食べ物です。これは「テンパリング」と呼ばれる工程により付与される特性であり、テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、レオメーターを使って調べてみました。

◆美味しいチョコレートに欠かせないテンパリングとココアバターの結晶形
実は、チョコレートには6種類もの結晶構造がことをご存じでしょうか?
「テンパリング」ではこの結晶構造を制御することで口当たりの良さと艶を生み出すことが出来ます。テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、DSCを使って調べてみました。
医薬品分析(坐薬とワックス) レオメーター
医薬品分析(坐薬とワックス) レオメーター 製品画像
TA Instrumentsが取り扱うのは「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な医薬化粧品である坐薬とヘアワックスの粘弾性測定事例をピックアップして測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。

◆体内における坐薬の軟化挙動
体内に注入して使用される坐薬では、保管温度および体内温度での粘弾性が製品としての性能に強く影響します。そこで、2種類の坐薬サンプルについて、粘弾性の温度依存性測定を実施しました。

◆ヘアワックスの塗り心地とクリープリカバリー試験
髪質やセットしたい髪形に応じて、多種多様なヘアワックスがずらりと陳列されているのをよく見かけます。手に取ってみるとそれぞれ感触が異なり、粘弾性に違いがありそうです。レオメーターを用いると、その弾性率や粘度といった基本的な粘弾性指標を定量評価できますし、また、下記で紹介しますように、髪に塗り込む操作を模倣した測定モード(クリープリカバリー試験)にてヘアワックスの伸びの良さや保持力の評価も可能です。
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編2~
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編2~ 製品画像
粘弾性のワールドリーダーであるTA InstrumentsからレオロジーのYoutube講座をご案内です。

フローカーブってどんなことがわかるの?
ワイゼンベルグ効果のせいで測定が失敗する!?
チクソトロピックって名前は聞いたことあるけど…誰か教えて!!

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編3~
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編3~ 製品画像
粘弾性のワールドリーダーであるTA InstrumentsからレオロジーのYoutube講座をご案内です。

分散系のレオロジーってどうなるの?
エマルションの測定事例が知りたい!
カーボンブラック入りの製品を作ってるけど測定できるのかな…誰か教えて!!

これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。

イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
【特集号】タンパク質分析の熱分析事例集(カロリーメーター)
【特集号】タンパク質分析の熱分析事例集(カロリーメーター) 製品画像
TA Instrumentsでは「熱分析装置」「粘弾性測定装置・レオメーター」「微小熱量計(生体、医療分野向け)」「疲労試験機」など幅広い装置を取り扱っております。今回は「微小熱量計」と呼ばれる生体・バイオ・医薬分野の評価に非常に適した装置を3種類紹介致します。

【アジェンダ】
P3~ ITC(等温滴定熱量計・カロリーメーター)のご紹介
   酵素と阻害剤の結合定数評価
   酵素反応速度論評価および阻害剤の影響

P6~ NanoDSC(示差走査熱量計・カロリーメーター)のご紹介
   タンパク質の安定性、変性挙動評価事例
   タンパク質変性温度のZn2+イオン含有率依存性評価

P9~ TAM(等温熱量測定装置・カロリーメーター)のご紹介
   腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価
分析事例:バイオ研究用の熱分析装置および測定事例一覧
分析事例:バイオ研究用の熱分析装置および測定事例一覧 製品画像
TA Instrumentsでは「熱分析装置」「粘弾性測定装置・レオメータ」「微小熱量計(生体、医療分野向け)」「疲労試験機」など幅広い装置を取り扱っております。今回は「微小熱量計」と呼ばれる生体・バイオ・医薬分野の評価に非常に適した装置を3種類紹介致します。

◆等温滴定熱量計(ITC)
等温滴定型熱量計(ITC)は、一定温度下での滴定に伴う熱量変化を検出する装置であり、主に分子間相互作用解析に用いられます。分子同士が結合する時に発生する微小な熱量変化を計測し、得られる滴定曲線から、結合比(n)、結合定数(Ka)、結合のエンタルピー変化(ΔH)を求めることが可能です。

◆等温熱量計(TAM)
熱量測定装置(TAM)は、普遍的な熱信号と、それにより任意のプロセスの定量的な熱力学および速度論的観察を直接測定できる、高感度で、安定かつ柔軟なマイクロカロリメータシステムです。

◆生体用微小熱量計(NanoDSC)
生体用微小熱量計(nano DSC)はポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のため、もっとも普及している熱分析装置です。
【分析事例】等温熱量測定装置 TAMによる細胞代謝と薬効の評価
【分析事例】等温熱量測定装置 TAMによる細胞代謝と薬効の評価 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「TAM」と呼ばれる等温熱量測定装置 です。本記事では、細胞培養に関連する分析事例として、腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価事例をご紹介していきます。

◆腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価
ヒートフロー(単位時間当たりの熱量変化)は、細胞の代謝がより活発なほどより高い値を示します。抗がん剤濃度が高くなるに伴い、長時間経過のヒートフロー値は低くなっており、腫瘍細胞の代謝が低下していることが分かります。
 測定結果から用量-反応曲線を作成することもでき、TAMは迅速なバイオアッセイ手法として使うことができる装置です。
分析事例:NanoDSCのタンパク質変性温度とZn2+影響評価
分析事例:NanoDSCのタンパク質変性温度とZn2+影響評価 製品画像
TA Instrumentsでは「熱分析装置」「粘弾性測定装置・レオメータ」「微小熱量計(生体、医療分野向け)」「疲労試験機」など幅広い装置を取り扱っております。今回は「微小熱量計」と呼ばれる生体・バイオ・医薬分野の評価に非常に適した装置を3種類紹介致します。

◆生体用微小熱量計(NanoDSC)
生体用微小熱量計(nano DSC)はポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のため、もっとも普及している熱分析装置です。
分析事例:ITCによる基質の分解速度および阻害剤有効性評価
分析事例:ITCによる基質の分解速度および阻害剤有効性評価 製品画像
TA Instrumentsでは「熱分析装置」「粘弾性測定装置・レオメータ」「微小熱量計(生体、医療分野向け)」「疲労試験機」など幅広い装置を取り扱っております。今回は「微小熱量計」と呼ばれる生体・バイオ・医薬分野の評価に非常に適した装置を3種類紹介致します。

◆等温滴定熱量計(ITC)
等温滴定型熱量計(ITC)は、一定温度下での滴定に伴う熱量変化を検出する装置であり、主に分子間相互作用解析に用いられます。分子同士が結合する時に発生する微小な熱量変化を計測し、得られる滴定曲線から、結合比(n)、結合定数(Ka)、結合のエンタルピー変化(ΔH)を求めることが可能です。
分析事例:平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価
分析事例:平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価 製品画像
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「ElectroForceシリーズ」と呼ばれる疲労試験機 です。本記事では、細胞培養・医療に関連す測定事例として、平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価事例をご紹介していきます。

◆平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価
 平面二軸試験機に心膜組織を取り付け、それぞれの軸に同等の変位(Displacement)を与えて荷重(Load)を計測しました。
 変位を大きく与えたときの荷重は、0°軸よりも90°軸の方がより大きく、計測している心膜組織の力学特定には異方性があることが分かります。
示差走査熱量計Discovery X3 DSC
示差走査熱量計Discovery X3 DSC 製品画像
特徴と利点
・特許取得済の新しいFusion CellTM 技術
ベースライン平坦性、感度、分解能、再現性および信頼性において比類なき性能                      
・新しく革新的な”アプリ形式”のタッチスクリーン
簡単なOne-Touch-AwayTM機能を搭載し、操作性が向上し、これまでよりもデータ取得が容易に                    
・54のトレイポジションを自在にプログラムできる信頼性の高いリニアオートサンプラー                     
安心の24時間運転、柔軟な測定プログラミング、自動キャリブレーションルーチンが可能                          
・モジュレイテッドDSC (MDSC )
複雑な熱イベントを最も効率的に分離、データ解釈の信頼性を向上  
・幅広い温度域の電気冷却オプション
液体窒素のランニングコストをなくし、オートサンプラーを用いた長時間連続運転を実現   
・Tzero プレスおよびパン
素早く、シンプルに、再現性の高いサンプル調製が可能
示差走査熱量計 Discovery DSC (カロリーメーター)
示差走査熱量計 Discovery DSC (カロリーメーター) 製品画像
特徴と利点
・特許取得済の新しいFusion CellTM 技術
ベースライン平坦性、感度、分解能、再現性および信頼性において比類なき性能                      
・新しく革新的な”アプリ形式”のタッチスクリーン
簡単なOne-Touch-AwayTM機能を搭載し、操作性が向上し、これまでよりもデータ取得が容易に                    
・54のトレイポジションを自在にプログラムできる信頼性の高いリニアオートサンプラー                     
安心の24時間運転、柔軟な測定プログラミング、自動キャリブレーションルーチンが可能                          
・モジュレイテッドDSC (MDSC )
複雑な熱イベントを最も効率的に分離、データ解釈の信頼性を向上  
・幅広い温度域の電気冷却オプション
液体窒素のランニングコストをなくし、オートサンプラーを用いた長時間連続運転を実現   
・Tzero プレスおよびパン
素早く、シンプルに、再現性の高いサンプル調製が可能
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集 製品画像
【装置ラインナップ/主な評価項目】
<DSC 示差走査熱量計>
融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化
<TGA 熱重量測定装置>
熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析
<TMA 熱膨張率測定装置>
ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み
<DMA 動的粘弾性測定装置>
ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性
<レオメーター>
粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性
電池開発の粘弾性測定 レオメーター
電池開発の粘弾性測定 レオメーター 製品画像
【装置ラインナップ/主な評価項目】
<DSC 示差走査熱量計>
融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化
<TGA 熱重量測定装置>
熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析
<TMA 熱膨張率測定装置>
ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み
<DMA 動的粘弾性測定装置>
ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性
<レオメーター>
粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集 製品画像
【装置ラインナップ/主な評価項目】
<DSC 示差走査熱量計>
融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化
<TGA 熱重量測定装置>
熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析
<TMA 熱膨張率測定装置>
ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み
<DMA 動的粘弾性測定装置>
ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性
<レオメーター>
粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性
パウダーレオロジー測定事例(グラファイト) レオメーター
パウダーレオロジー測定事例(グラファイト) レオメーター 製品画像
【装置ラインナップ/主な評価項目】
<DSC 示差走査熱量計>
融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化
<TGA 熱重量測定装置>
熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析
<TMA 熱膨張率測定装置>
ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み
<DMA 動的粘弾性測定装置>
ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性
<レオメーター>
粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性

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