ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

(TAInstruments)

2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】

最終更新日: 2024-11-28 14:32:38.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

熱分析・レオロジーのプロフェッショナルであるTAインスツルメントが2023年最初のセミナーを行います。
あけましておめでとうございます。
2023年最初の無料オンラインセミナーは【セラミックス】をテーマに開講いたします。

さらに粉砕機メーカーで有名なフリッチュ・ジャパン株式会社様にもご講演いただく予定です。

セラミックス材料の下処理から分析まで、幅広い分析事例を学ぶチャンスですので、ご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

↓↓申し込みは下記リンクから↓↓
https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html

関連情報

光学式熱膨張率測定装置
光学式熱膨張率測定装置 製品画像
■仕様■
<DIL806 非接触光学式熱膨張率測定装置>
サンプル長:0.1~30 mm / サンプル高:2 ~10 mm
寸法変化分解能:50 nm / 測定範囲:29 mm
温度範囲: -170~700 ℃, 室温~900 ℃, 室温~1400 ℃
雰囲気: 真空, 不活性, 空気

<ODP 868 光学式熱膨張率測定プラットフォーム>
温度範囲:RT – 1,650 ℃/ 温度分解能:0.2 ℃ / 加熱速度:0.1 – 100 ℃/分分解能:3ppm (ISO標準サンプル使用時) /
サンプル寸法:最大85mm
雰囲気:空気、酸化、還元、準不活性

<HM867 加熱顕微鏡>
サンプル数:1~ 最大8まで(サンプルサイズ、操作モードによる)
温度範囲室温: – 1600 °C / 温度分解能:0,2 °C
加熱速度:0,1 – 80 °C/min,フラッシュモードでは200 °C/sec
分解能:5 ppm( 標準サンプル)
サンプル寸法:最大19 mm (操作モードによる)
雰囲気:空気, 酸化, 還元, 準不活性

加熱顕微鏡『HM 867』
加熱顕微鏡『HM 867』 製品画像
【仕様 ※抜粋】
■光学式測定システム:光学式測定システム付の光学ベンチは、HDカメラが
           備えられた完全自動フォーカス
■操作モード:加熱顕微鏡
■国際標準規格:ASTM D1857, CEN/TR 15404, BS 1016:Part 15, CEN/TS15370-1,
        DIN 51730, IS 12891, ISO 540, NF M03-048
■サンプル変位:2次元
■サンプル数:1~ 最大8まで(サンプルサイズ、操作モードによる)
■温度範囲:室温 –1600 °C
■温度分解能:0,2 °C
■加熱速度:0,1 – 80 °C/min フラッシュモードでは200 °C/sec
■分解能:5 ppm( 標準サンプル)
■サンプル寸法:最大19 mm (操作モードによる)

※こちらのページからは総合カタログがダウンロード可能となっております。
 個別の製品カタログは表紙のみとなりますので、
 完全版をご希望の方は弊社営業担当にお申し付けください。
熱機械分析/熱膨張率測定装置 Discovery TMA
熱機械分析/熱膨張率測定装置 Discovery TMA 製品画像
・非接触、摩擦のないモーターは、0.001-2Nの荷重を伝達し、柔らかい圧縮性エラストマーから硬い複合材まで、幅広いサンプル測定が可能
・広範囲の高分解能測定トランスデューサは、最大26mmのサンプル長、
±2.5mmの測定範囲に対し、15nmの分解能で正確な寸法変化測定を実現
・モジュレイテッド(温度変調)TMA、ダイナミックTMA、クリープ、応力緩和の高度なテストモードは、機能を拡張し、材料の機械的挙動に関するさらに貴重な情報をユーザーに提供
・機械式冷却アクセサリ(MCA70)は、液体窒素のコストや手間をかけずに
-70℃まで冷却制御が可能
・優れたTRIOSソフトウェア
・新しく革新的なアプリ形式タッチスクリーン 
急冷型熱膨張率装置(クエンチディラトメーター)『DIL805』
急冷型熱膨張率装置(クエンチディラトメーター)『DIL805』 製品画像
【アクセサリ ※一部】
■805L急冷型熱膨張率測定装置
■805A急冷型熱膨張率測定装置
■氷点下モジュール
■805D変形熱膨張率測定装置
■805T引張と圧縮アダプタ
■アルファメジャリングシステム
■DTA/DSC測定ヘッド
■誘導加熱コイル

※こちらのページからは総合カタログがダウンロード可能となっております。
 個別の製品カタログは表紙のみとなりますので、
 完全版をご希望の方は弊社営業担当にお申し付けください。
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション 製品画像
【その他の掲載内容(抜粋)】
■等温滴定熱量計「Affinity ITC」
 測定事例:酵素と阻害剤の結合定数評価、酵素反応速度論評価および阻害剤の影響について
■生体高分子用微小熱量計「Nano DSC」
 測定事例:Nano DSC採用キャピラリーセルと一般的コイル型セルの比較
■等温熱量測定装置「TAM」
 測定事例:腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価

※掲載内容・オンラインセミナーの概要について
 詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
非接触型光学式熱膨張計『ODP 868』
非接触型光学式熱膨張計『ODP 868』 製品画像
2個のHiResビデオカメラによる水平膨張計モードにより、長さ30~60mmのサンプルの膨張と収縮の分析が可能。

最高100°C/分の加熱速度で、最大50%の収縮を追跡可能。融解するサンプルに対しては、使い捨て固定プレートがあります。

測定システム全体が温度制御され、ファーナスチャンバーから断熱されています。

垂直膨張計モードには、2個のHiResビデオカメラがあり、ファーナスチャンバーに垂直に置かれた20mm未満のサンプルの膨張と収縮を分析するために使用されます。最大100°C/分の加熱速度で、最大100%の収縮を示す物質の焼成プロセスを追跡できます。ガラス質層の発達は試験結果に干渉しません。なぜなら、その下部のベースがサンプル固定プレートと接触している場合でも、サンプル上部が自由に動くことができるからです。

絶対屈曲測定モードでは、3つのカメラによって、3つの異なるポイントにおけるサンプル位置を同時に測定でき (TAが特許取得済み)、補正曲線を不要にします。

曲げ実験は長さ80~85mmまたは25~30mmのサンプルで測定可能。
2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】
2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】 製品画像
【プログラム】
13:00~13:30
高温分析装置および分析事例のご紹介
TAインスツルメント 山本 大輔

13:30~14:00
セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル
フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏

14:00~14:30
エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定
TAインスツルメント 川田 友紀

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