ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

(TAInstruments)

2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】

最終更新日: 2024-09-19 13:59:00.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

熱分析・レオロジーのプロフェッショナルであるTAインスツルメントが2023年最初のセミナーを行います。
あけましておめでとうございます。
2023年最初の無料オンラインセミナーは【セラミックス】をテーマに開講いたします。

さらに粉砕機メーカーで有名なフリッチュ・ジャパン株式会社様にもご講演いただく予定です。

セラミックス材料の下処理から分析まで、幅広い分析事例を学ぶチャンスですので、ご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

↓↓申し込みは下記リンクから↓↓
https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html

関連情報

光学式熱膨張率測定装置
光学式熱膨張率測定装置 製品画像
■仕様■
<DIL806 非接触光学式熱膨張率測定装置>
サンプル長:0.1~30 mm / サンプル高:2 ~10 mm
寸法変化分解能:50 nm / 測定範囲:29 mm
温度範囲: -170~700 ℃, 室温~900 ℃, 室温~1400 ℃
雰囲気: 真空, 不活性, 空気

<ODP 868 光学式熱膨張率測定プラットフォーム>
温度範囲:RT – 1,650 ℃/ 温度分解能:0.2 ℃ / 加熱速度:0.1 – 100 ℃/分分解能:3ppm (ISO標準サンプル使用時) /
サンプル寸法:最大85mm
雰囲気:空気、酸化、還元、準不活性

<HM867 加熱顕微鏡>
サンプル数:1~ 最大8まで(サンプルサイズ、操作モードによる)
温度範囲室温: – 1600 °C / 温度分解能:0,2 °C
加熱速度:0,1 – 80 °C/min,フラッシュモードでは200 °C/sec
分解能:5 ppm( 標準サンプル)
サンプル寸法:最大19 mm (操作モードによる)
雰囲気:空気, 酸化, 還元, 準不活性

加熱顕微鏡『HM 867』
加熱顕微鏡『HM 867』 製品画像
【仕様 ※抜粋】
■光学式測定システム:光学式測定システム付の光学ベンチは、HDカメラが
           備えられた完全自動フォーカス
■操作モード:加熱顕微鏡
■国際標準規格:ASTM D1857, CEN/TR 15404, BS 1016:Part 15, CEN/TS15370-1,
        DIN 51730, IS 12891, ISO 540, NF M03-048
■サンプル変位:2次元
■サンプル数:1~ 最大8まで(サンプルサイズ、操作モードによる)
■温度範囲:室温 –1600 °C
■温度分解能:0,2 °C
■加熱速度:0,1 – 80 °C/min フラッシュモードでは200 °C/sec
■分解能:5 ppm( 標準サンプル)
■サンプル寸法:最大19 mm (操作モードによる)

※こちらのページからは総合カタログがダウンロード可能となっております。
 個別の製品カタログは表紙のみとなりますので、
 完全版をご希望の方は弊社営業担当にお申し付けください。
熱機械分析/熱膨張率測定装置 Discovery TMA
熱機械分析/熱膨張率測定装置 Discovery TMA 製品画像
・非接触、摩擦のないモーターは、0.001-2Nの荷重を伝達し、柔らかい圧縮性エラストマーから硬い複合材まで、幅広いサンプル測定が可能
・広範囲の高分解能測定トランスデューサは、最大26mmのサンプル長、
±2.5mmの測定範囲に対し、15nmの分解能で正確な寸法変化測定を実現
・モジュレイテッド(温度変調)TMA、ダイナミックTMA、クリープ、応力緩和の高度なテストモードは、機能を拡張し、材料の機械的挙動に関するさらに貴重な情報をユーザーに提供
・機械式冷却アクセサリ(MCA70)は、液体窒素のコストや手間をかけずに
-70℃まで冷却制御が可能
・優れたTRIOSソフトウェア
・新しく革新的なアプリ形式タッチスクリーン 
急冷型熱膨張率装置(クエンチディラトメーター)『DIL805』
急冷型熱膨張率装置(クエンチディラトメーター)『DIL805』 製品画像
【アクセサリ ※一部】
■805L急冷型熱膨張率測定装置
■805A急冷型熱膨張率測定装置
■氷点下モジュール
■805D変形熱膨張率測定装置
■805T引張と圧縮アダプタ
■アルファメジャリングシステム
■DTA/DSC測定ヘッド
■誘導加熱コイル

※こちらのページからは総合カタログがダウンロード可能となっております。
 個別の製品カタログは表紙のみとなりますので、
 完全版をご希望の方は弊社営業担当にお申し付けください。
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション 製品画像
【その他の掲載内容(抜粋)】
■等温滴定熱量計「Affinity ITC」
 測定事例:酵素と阻害剤の結合定数評価、酵素反応速度論評価および阻害剤の影響について
■生体高分子用微小熱量計「Nano DSC」
 測定事例:Nano DSC採用キャピラリーセルと一般的コイル型セルの比較
■等温熱量測定装置「TAM」
 測定事例:腫瘍細胞の代謝計測による抗がん剤の薬効評価

※掲載内容・オンラインセミナーの概要について
 詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
非接触型光学式熱膨張計『ODP 868』
非接触型光学式熱膨張計『ODP 868』 製品画像
2個のHiResビデオカメラによる水平膨張計モードにより、長さ30~60mmのサンプルの膨張と収縮の分析が可能。

最高100°C/分の加熱速度で、最大50%の収縮を追跡可能。融解するサンプルに対しては、使い捨て固定プレートがあります。

測定システム全体が温度制御され、ファーナスチャンバーから断熱されています。

垂直膨張計モードには、2個のHiResビデオカメラがあり、ファーナスチャンバーに垂直に置かれた20mm未満のサンプルの膨張と収縮を分析するために使用されます。最大100°C/分の加熱速度で、最大100%の収縮を示す物質の焼成プロセスを追跡できます。ガラス質層の発達は試験結果に干渉しません。なぜなら、その下部のベースがサンプル固定プレートと接触している場合でも、サンプル上部が自由に動くことができるからです。

絶対屈曲測定モードでは、3つのカメラによって、3つの異なるポイントにおけるサンプル位置を同時に測定でき (TAが特許取得済み)、補正曲線を不要にします。

曲げ実験は長さ80~85mmまたは25~30mmのサンプルで測定可能。
2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】
2023年1月20日開講!セラミックスセミナーのご案内【無料】 製品画像
【プログラム】
13:00~13:30
高温分析装置および分析事例のご紹介
TAインスツルメント 山本 大輔

13:30~14:00
セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル
フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏

14:00~14:30
エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定
TAインスツルメント 川田 友紀

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)

カタログ 一覧(75件)を見る