上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
1ショット当たり吐出量調整幅は5 ~ 50 μL。
高精度で定量の流体をサイクル吐出します。
直流電源のON・OFFのみで制御でき、ステッピングモーターや
専用ドライバを必要としません。
当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】
■最大吐出量は50 μL
■1ショット当たり吐出量調整幅は5 ~ 50μL
■高精度で定量の流体をサイクル吐出
■直流電源のON・OFFのみで制御可能
■ステッピングモーターや専用ドライバが不要
■ダイアフラム式のため、耐食性も良好
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
定量吐出ポンプ「MCPシリーズ」高精度にサイクル吐出
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【仕様(一部)】
■駆動方式:ソレノイド
■最大吐出量:50 μl/回
■吐出量調整範囲:5 μl ~ 50 μl
■電圧:12VDC、24VDC
■消費電力:4.4 W
■外形寸法:30.0 x 26 x 63.5mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件
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【駆動条件】
■周囲温度及び流体温度:室温(20℃)で一定とする。
■定格電圧を印加。最大動作頻度動作頻度(図面参照)、DUTY CYCLE=50%にて駆動させる。
例:型式NRP-500Pの場合、動作頻度2Hz(ON:250ms OFF:250ms)で駆動させる
【測定条件】
■測定用の液体は水を使用する。
■連続動作で液体を吐出させ、配管及び製品内部を完全に流体で満たした状態とする。
■吐出量の測定は、10サイクルの吐出量を重量法にて測定し、1サイクル当りの吐出量を算出する。
【吐出精度の測定】
■10サイクルの吐出量を10回測定し、平均値を算出する。
■10回中の最大値・最小値と平均値の差を求め、平均値との誤差をパーセント表示して吐出量の再現性とする。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定量吐出ポンプ「MLPシリーズ」高精度にサイクル吐出
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【仕様(一部)】
■駆動方式:ソレノイド
■最大吐出量:200 μL/回
■吐出量調整範囲:10 μL ~ 200 μL
■電圧:12 VDC、24 VDC
■消費電力:5.9 W
■外形寸法:36.0 × 50.0 × 70.0 mm
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お問い合わせ
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高砂電気工業株式会社