上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
1ショット当たり吐出量調整幅は50〜500μLで、手動調整ができます。
繰り返し精度は±1%です。
高精度で定量の流体をサイクル吐出します。
直流電源のON・OFFのみで制御でき、ステッピングモーターや
専用ドライバを必要としません。
当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】
■最大吐出量は500μL
■1ショット当たり吐出量調整幅は50〜500μLで手動調整ができる
■繰り返し精度(*1)は±1%です。
■高精度で定量の流体をサイクル吐出
■直流電源のON・OFFのみで制御可能
■ステッピングモーターや専用ドライバが不要
■ダイアフラム式のため、耐食性も良好
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
製品採用事例No.7【東京大学様】新薬開発への貢献
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詳しくは当社WEBサイトへ
【3D灌流培養システム】
・in vivoに近い培養環境をウェル内で実現!
・肝臓・神経細胞・心筋などの三次元組織培養システムとして最適。
・お手元のインキュベーターで簡単に灌流培養がトライできます。
・シアストレスの強さをコントロールできます。
・一般的な6ウェルプレートに対応できます。
【マイクロニードルバルブ MNVシリーズ】
・1 μl/min以下の微小流量を手動で調整可能!
・流量を絞ることで、ポンプの脈動を軽減します。
・接液部には耐食性に優れた素材を使用しています。
【6チャンネルポンプ】
・小型でありながら、1~6種類の液体を同時に送液できます。
・チューブの交換が簡単にできます。
・最小流量0.23 μl/min のコントロールが可能なステッピングモータータイプもございます。
・同一ロットのチューブであれば、6本のチューブ間の送液ばらつきは±10%以内です。
【定量吐出ポンプ PKPシリーズ】
・最大吐出量が500μlの定量吐出ポンプです。
・1ショット当たり吐出量調整幅は50〜500μlで、手動調整ができます。
定量吐出ポンプ「PKPシリーズ」高精度にサイクル吐出
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【仕様(一部)】
■駆動方式:ソレノイド
■最大吐出量:500 μl/回
■吐出量調整範囲:50 μl ~ 500 μl
■電圧:12VDC、24VDC
■消費電力:10 W
■外形寸法:36.0 x 43.0 x 78.0mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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高砂電気工業株式会社