■バイオマーカーの定量用にデザイン
■免疫親和性試薬(ストレプトアビジン、プロテインA、またはプロテインG)および
熱で活性化される熱安定性トリプシンが同じビーズに共固定化される独自のデザイン
■ビーズは磁性ビーズおよび非磁性ビーズを利用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
タンパク質の分析に関する技術特長や、よくある質問の一部をご紹介!
『SMART Digest ImmunoAffinity(IA)キット』は、タンパク質の
サンプル前処理を行うことができるキットです。
現在のバイオ医薬品ラボやタンパク質研究ラボでは、ハイスループットに
加えて高品質な分析結果や規制対応が課題となっています。
こうしたニーズに対応するために非常に重要な要素の一つがサンプルの前処理です。
当製品は、単一ウェルでのイムノアフィニティーイムノキャプチャーと
タンパク質消化を併用するプロセスにより、これらの問題を解消します。
当資料では、技術の特長および分析のコツに関するよくある質問の一部をご紹介しています。
【掲載内容(一部)】
■ビーズの負荷容量はどのくらいですか?
■アフィニティーステップ中にタンパク質は消化されますか?
■抗体をビオチン化するには、どのような種類のビオチンを使用したらよいですか?
■血漿中のビオチンまたはビオチンに類似した化合物は負荷容量を制限しますか?
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.