サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

【イオンクロマトグラフィーの基礎】陽イオン交換カラム

最終更新日: 2020-03-03 10:25:41.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!分析において重要となる陽イオンカラムついて理解しよう
溶離液や温度などの調整で分離が最適化できない場合は、カラムの種類を変えることをお勧めします。異なる性能のカラムを用いることで、イオン成分によっては分離を大きく変えることができます。当社の陽イオンカラムについて解説します。

関連情報

イオンクロマトグラフ『Dionex Integrion』
イオンクロマトグラフ『Dionex Integrion』 製品画像
【その他の特長】
■HPIC(高圧イオンクロマトグラフ)
■消耗品追跡機能
■8種類の陰イオンを6分間で分析可能
■直感的で使いやすいユーザーインターフェース
■地域言語サポート
■IC PEEK Viperフィッティング

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
イオンクロマトグラフ『Dionex Inuvion』
イオンクロマトグラフ『Dionex Inuvion』 製品画像
【その他の特長】

■高圧ポンプ(最大5000 psi)に小粒子径カラムでも流量を増やせるため分析時間を短縮、分離能を高められる
■RFIC溶離液ジェネレーターシステムにより日々の作業時間を短縮
■電解サプレッションにより再生液の手調整が不要
■直感的で使いやすいユーザーインターフェース
■地域言語サポート
■IC PEEK Viperフィッティングにより工具不要で取り付け可能
■一体型のカラムヒーターによりラボの温度変化の影響を最小限に抑える(オプション)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

カタログ 一覧(446件)を見る