サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

イオンクロマトグラフはサーモフィッシャーサイエンティフィック

最終更新日: 2022-09-14 15:19:30.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

実績・性能・サポートの3本柱がそろったイオンクロマトグラフはサーモフィッシャーサイエンティフィック!
1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。また、認定サービスエンジニアを90名以上有し、さらに常駐エンジニアによるテクニカルサポートが受けられるため、安心してお使い頂けます。
溶離液の自動生成が可能な溶離液ジェネレーターやサプレッサーなど高い技術もラボ業務の効率化につながります。さらにさまざまなアプリケーションノートもご提供しています。

関連情報

イオンクロマトグラフ『Dionex Integrion』
イオンクロマトグラフ『Dionex Integrion』 製品画像
【その他の特長】
■HPIC(高圧イオンクロマトグラフ)
■消耗品追跡機能
■8種類の陰イオンを6分間で分析可能
■直感的で使いやすいユーザーインターフェース
■地域言語サポート
■IC PEEK Viperフィッティング

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
溶離液ジェネレーターシステムにアップグレード!高効率化の実現!
溶離液ジェネレーターシステムにアップグレード!高効率化の実現! 製品画像
【溶離液ジェネレーターの特長】
・超純水を供給するだけで、溶離液の自動生成が可能
・溶離液の調製ミス、コンタミネーションのリスクを軽減
・ソフトウェアの操作のみで、溶離液の濃度を簡単設定
・超純水装置と接続することで、長時間の連続分析に対応

【アップグレードによる追加パーツ例】
・RFIC-EGアップグレードキット
・メンテナンスキット
・溶離液ジェネレーターカートリッジ
・トラップカラム
・分離/ガードカラム
・電解再生サプレッサー
・PEEKチューブ類
・フェラル

【セミナー資料公開】イオンクロマトグラフィーの基礎
【セミナー資料公開】イオンクロマトグラフィーの基礎 製品画像
Dionex IC技術説明会とは?

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社が主催する技術説明会です。全国の主要都市で毎年開催され、2019年で29回目の開催を迎えました。

2019年は「分離と検出」をテーマにイオンクロマトグラフィー(IC)だけでなく、多くの研究所などで使用されているGC-MS、LC-MS、ICP-MSなどのさまざまな分析手法とアプリケーションについてもご紹介しました。
イオンクロマトグラフ『Dionex Inuvion』
イオンクロマトグラフ『Dionex Inuvion』 製品画像
【その他の特長】

■高圧ポンプ(最大5000 psi)に小粒子径カラムでも流量を増やせるため分析時間を短縮、分離能を高められる
■RFIC溶離液ジェネレーターシステムにより日々の作業時間を短縮
■電解サプレッションにより再生液の手調整が不要
■直感的で使いやすいユーザーインターフェース
■地域言語サポート
■IC PEEK Viperフィッティングにより工具不要で取り付け可能
■一体型のカラムヒーターによりラボの温度変化の影響を最小限に抑える(オプション)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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