サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

HPLCを用いた界面活性剤と乳化剤に関する事例集(英語資料)

最終更新日: 2020-10-08 14:19:56.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

さまざまな界面活性剤と乳化剤を分析するには?LCカラムと検出器による効率化
界面活性剤と乳化剤は、化成品、工業製品、食品、そして医薬品に至るまで幅広い日常製品に含まれる一般的な化合物であり、製品品質の理解・管理のためにこれら成分の分析は非常に重要です。
一般的にこれら化合物は液体試料であり、さまざまな化学特性を持つために、それらの分析には分析カラムと検出器がキーポイントとなります。
分析の効率化の一つの答えである当社カラムと荷電化粒子検出器(Charged Aerosol Detector: CAD)の組み合わせが解決する界面活性剤分析を網羅した事例集をご覧ください。

本事例集(英語)には、以下の情報が含まれています。
• 界面活性剤と乳化剤の分類、および適用される産業分野とその用途について
• 荷電化粒子検出器(CAD)を使用して界面活性剤と乳化剤を検出する方法
• CADが克服するUV検出器や質量分析計を用いた分析における制限
• CADを使用した広範囲のサンプルからの界面活性剤分析例と科学論文の情報を網羅

関連情報

液体クロマトグラフ 『Vanquish Duo UHPLC』
液体クロマトグラフ 『Vanquish Duo UHPLC』 製品画像
■サンプルあたりのコストを低減
■Vanquishプラットフォームの堅牢性
■限られた作業スペースの有効利用
■サンプルスループットの向上
■定性的および定量的なサンプル情報を向上
■インテリジェントソフトウェアツールを使用してのワークフロー効率化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

カタログ 一覧(503件)を見る