サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

食品、飲料分析に使える!吸光光度法を自動化するメソッド

最終更新日: 2022-12-26 14:02:26.0

関連情報

業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介
業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介 製品画像
ハイスループット、同時多項目分析が可能
• 必要試薬量:2~240 μL
• 必要サンプル量:1検査につき、最大240 μL
• 廃液はわずか数mL
• 操作が容易
• 全自動化
• 同時多項目分析
• 1サンプルにつき最大20項目測定可能
• コスト低減
• 1時間あたり200~350テストが可能なハイスループット
• バーコードリーダーを使用したサンプルおよび試薬の管理

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