• 必要試薬量:2~240 μL
• 必要サンプル量:1検査につき、最大240 μL
• 廃液はわずか数mL
• 操作が容易
• 全自動化
• 同時多項目分析
• 1サンプルにつき最大20項目測定可能
• コスト低減
• 1時間あたり200~350テストが可能なハイスループット
• バーコードリーダーを使用したサンプルおよび試薬の管理
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
工業用水の分析、飲料水、排水、土壌サンプルの栄養分析、プロセス水と栄養素の分析を自動化
Galleryディスクリート方式自動分析装置は、手作業による湿式化学分析を自動化した分析装置です。
・吸光光度分析
・比色分析
・酵素分分析
・電気化学分析(pH および電気伝導度の測定)
を測定可能です。
他項目の分析対象成分を同時に測定することが可能になり、分析全体にかかる時間とオペレーターの作業時間を削減することができます。
メリット
・部品の小型化、独自の低容量セルの設計によって、少量の試薬で分析できるため、廃液量を最小限に抑え、分析にかかるコストを削減
・サンプルの分注、試薬の混合、インキュベーションなど時間のかかる作業を全自動化
・1時間あたり最大350サンプルを測定可能
具体的なアプリケーション事例をぜひご覧ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.