サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

事例:ラマン分光法による再生PETボトルの分析

最終更新日: 2024-12-09 14:38:55.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

DXR3顕微レーザーラマン
DXR3顕微レーザーラマン 製品画像
・ポイント&シュートで狙った微小部位を確実に分析
・定評あるOMNICソフトウエアで多角的に解析
・マッピング機能搭載
・高空間分解能(1 μm以下)
・非破壊デプスプロファイル
・オートアライメント・キャリブレーション機構(特許技術)で、装置はいつもベストコンディション
・ 0.1 mWきざみでレーザーパワーの制御可能

詳細はカタログご覧ください。
DXR3 Flex ラマン分光装置
DXR3 Flex ラマン分光装置 製品画像
・交換可能なレーザー、フィルター、グレーティングによりさまざまなマテリアルに対応
・ダイレクトカップリングによりスループット感度を最大化
・オープンアーキテクチャーにより、さまざまなカスタマイゼーションが可能
・完全自動のアライメントおよびキャリブレーションにより、信頼性の高いデータを取得可能
・Thermo Scientific DXR3ラマンシリーズの共通プラットフォーム設計により、コンポーネント、ソフトウエア、およびデータの互換性が実現

仕様の詳細はお問い合わせください。
DXR3 Smartラマン
DXR3 Smartラマン 製品画像
・スペクトル範囲: 3,500~50 cm-1
・高感度エリアサンプリング(VDPS)機能を用いて、測定領域を10 μmから5 mmまで調節可能
・利用可能な励起レーザーは、455 nm、532 nm、633 nm、785 nmの4種類です。
・自動蛍光補正機能、自動強度補正機能搭載(装置間および異なる励起レーザー間でも比較可能なスペクトルを生成可)
・波長校正機能
・特許取得済みの宇宙線の自動除去アルゴリズム搭載

その他の性能:
・偏光解消レーザーによりサンプルそのものの結晶方位によるスペクトルへの影響を回避。
・レーザー出力制御機能により出力をアクティブにコントロールし、レーザーが寿命に至るまで、あるいはレーザー交換後であっても、サンプルに照射されるレーザー出力値の再現性を確保
・複数の励起レーザーごとに最適なグレーティングを採用。複数の励起レーザーでグレーティングの共有することによる性能の犠牲を回避
・新品時のような装置状態を常に維持できる独自のオートアライメント機能
・特許取得済みのSmartバックグラウンド機能により、CCD検出器の暗電流を自動補正
DXR3xi イメージング顕微ラマン
DXR3xi イメージング顕微ラマン 製品画像
・広範なエリアの高速イメージングと微小エリアの高空間分解能イメージングを両立
・高空間分解能(平面方向で 0.5 μm以下)
・直感的に操作できる、イメージング専用ソフトウエア(Thermo Scientific OMNICxi)を搭載
・独自のテクノロジーにより同一エリアのイメージング積算が可能
・イメージングを取得中にリアルタイムで多変量解析が可能
・オートアライメント・キャリブレーション機構(特許技術)で、装置はいつもベストコンディション

詳細はカタログご覧ください。
DXR3シリーズ ラマン分光装置
DXR3シリーズ ラマン分光装置 製品画像
【ラインアップ】
■DXR3xi イメージング顕微ラマン
■DXR3 顕微レーザーラマン
■DXR3 Smart ラマン

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