株式会社東日製作所

【大型ポスター】東日クリック式トルクレンチの正しい使い方

最終更新日: 2020-10-02 16:02:41.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

使い慣れた東日のクリック式トルクレンチの「安全」に関する基本事項をまとめてイラストでポスター化。
株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
【配布の目的】
近年、締め付けの力の個人差を無くす為にトルクレンチによる「トルク管理」が普及してきたようです。ただし「間違った使い方」をされますとトルクレンチの破損だけでなく、怪我の原因、ボルト破断に発展する可能性があります。
東日のトルクレンチには、取扱説明書が添付されております。また取扱説明書を紛失した場合には、東日のWebサイトで閲覧・入手することもできます。しかし実際の締め付け作業に携わる作業者の方が読んで無い場合や、管理/監督者の作業指導が十分でない可能性も残ります。そこで
 1)トルクレンチによる締め付け作業現場の壁に貼り付けていただく。
 2)実際の作業者の方が目にする事を想定。
 3)イラストを多用して、安全性に関連する基本事項を纏める。
 4)見やすいB2サイズの大型ポスター。
として製作・配布し、「安全な作業・確かなトルク管理」を啓蒙・啓発することを目的としております。

関連情報

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像
株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
【配布の目的】
近年、締め付けの力の個人差を無くす為にトルクレンチによる「トルク管理」が普及してきたようです。ただし「間違った使い方」をされますとトルクレンチの破損だけでなく、怪我の原因、ボルト破断に発展する可能性があります。
東日のトルクレンチには、取扱説明書が添付されております。また取扱説明書を紛失した場合には、東日のWebサイトで閲覧・入手することもできます。しかし実際の締め付け作業に携わる作業者の方が読んで無い場合や、管理/監督者の作業指導が十分でない可能性も残ります。そこで
 1)トルクレンチによる締め付け作業現場の壁に貼り付けていただく。
 2)実際の作業者の方が目にする事を想定。
 3)イラストを多用して、安全性に関連する基本事項を纏める。
 4)見やすいB2サイズの大型ポスター。
として製作・配布し、「安全な作業・確かなトルク管理」を啓蒙・啓発することを目的としております。
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
■「カチン」と締め付け完了の音と感触が伝わるので、作業性が良いのが「クリック式トルクレンチ」の利点です。
■耐油性樹脂グリップで滑りにくく、冬でも冷たさを感じません。
■主目盛り&副目盛り部に設けたプラスチックレンズで目盛りの数値を拡大表示。視認性に優れています。(QL50N~QL280N)
■ポカヨケトルクレンチQLLSシリーズも標準でご用意しています。
■特殊仕様品の製作実績も豊富。(トルクセンサー内蔵モデル等)
■修理・校正も承ります。ご相談ください。
■0.4Nm〜2800Nmまで専業メーカーならではの20機種を標準在庫品としてシリーズランナップ。長すぎず・短すぎず、最適な機種を選べるので作業効率がアップします。
■QL420N、QLE550N2~2800N2のハンドル部はローレットです。
■大型のQLE2シリーズは、保管に便利な本体が2分割式。(出荷時は2分割状態で、使用時に「エクステンションハンドル部」をねじ込んで使います)
■標準仕様品でお困りの際は、是非一度ご相談ください。
■高精度 ±3%、ISO6789-2017に対応(QL2N、QL5Nを除く)
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像
■約3倍の増力機構を内蔵し、小さな力で片手でも『楽に』大型車のホイールナットのトルク管理が可能です。(女性でも作業可能!)
■ダンパーにより昇降操作がワンタッチで『楽に』行えます。またユニークなキャスターレイアウトにより、自由自在に締め付けるべきナットへアクセスできます。
■トルク制御可能な動力式締め付け機より大幅に安価で省力化可能です。
■動力源(エア・電気)不要。広い工場内の移動や外出先でも手軽にお使いいただけます。
■トルクチェックは、オプションのスピントルクST1000N3で簡単に行えます。
■TW750N2は350〜750Nm、TW1000N2は400〜1000Nm、精度±5%、正逆ねじ対応、校正証明書付属、PAT.PEND
■TW2でのタイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理!大型車ホイールナット締付け管理システム『TWMS』を2020/3/6から出荷開始!
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像
■東日の上下角ドライブ付プリセット形トルクレンチDQLE2は、大型車のホイールナットのトルク管理に実績多数!
■通常の右ねじも逆ねじも1本のトルクレンチで設定したトルクで締め付け可能です。
■40Nm~1000Nmまでシリーズ5機種と細分化したシリーズ構成。使い勝手の良い最適なトルクレンチを選択できます。
■DQLE2シリーズの本体は二分割式。長期保管時には分離収納で保管場所に困りません。
■精度±3%、校正証明書付き。安心の日本製。ISO9001認証取得の自社工場で生産されます。
■ISO6789-2017の校正手順に準拠。
◎修理・校正も喜んで承ります。ご連絡ください。
■精度±3%、校正証明書付属。
■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、DQLEで指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。
■大型車の場合、タイヤ交換後50km~100km走行してからの『増し締め』が推奨されています。
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ 製品画像
■CL-MHシリーズでは、9シリーズ・290種の東日製交換ヘッドが使用可能。こんな時CL-MHの出番!トルク管理が広がります!
・「一般のラチェット式トルクレンチではねじに届かない/使えない・・」
・「逆ねじのトルク管理がQLではできない・・」
・「特殊品では納期に間に合わない・・価格も高いし・・」
・「手に油が付く作業が多いので、樹脂グリップは使いにくいと現場から文句を言われた・・・」
■交換ヘッドには、スパナタイプの「オープンヘッドSH」や「リングヘッドRH」、「ラチェットヘッドQH」、「メスラチェットヘッドRQH」、「スクェアドライブヘッドDH」、六角棒レンチを差し込んで使う「ヘックスヘッドHH」、ベアリングロックナットなどに使う「フックヘッドFH」、モンキータイプの「アジャスタブルヘッドAH」、配管のフレアナット締め付けに最適な「ノッチつきオープンヘッドスパナSH-N」、「インチサイズのSH&RH」があります。
■精度±3%、校正証明書も付属します。
■校正・修理も承ります。ご相談ください。
ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ
ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像
■「カチン」と締め付け完了の音と感触が伝わるので、作業性が良いのが「クリック式トルクレンチ」の利点です。
■QL-MHのグリップ部分はメタルハンドル(ローレット加工)。グリップ部分に油等が付着しても拭き取りやすいので、機械加工や自動車整備の現場に最適です。■ポカヨケトルクレンチQLLSシリーズも標準でご用意しています。
■特殊仕様品の製作実績も豊富。(トルクセンサー内蔵モデル等・・)
■修理・校正も承ります。ご相談ください。
■0.4Nm〜280Nmまで専業メーカーならではの10機種を標準在庫品としてシリーズランナップ。長すぎず・短すぎず、最適な機種を選べるので作業効率がアップします。
■標準仕様品でお困りの際は、是非一度ご相談ください。
■高精度 ±3%
■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
■特殊に設計された遊星ギアによって出力トルクは入力トルクの10倍に拡大されます。
■締め付けトルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。
■形状は円筒で直径が小さい為、狭い場所での締め付けが無理なくできます。
■DECA4500N~DECA18000Nは入力側には早回し装置がついているので、作業のスピードアップができます。※DECA2シリーズにはラチェットあり。
■小型から大型までシリーズ化されており多様な用途に使えます。
出力トルク:90〜18000N・mまで全7機種あります。
■別売の反力アーム(ユニバーサルアーム:使用例画像参照)は色々な反力形状に対応します。
■精度:±5%、校正証明書付属、安心の日本製。
◆再校正も可能です。お気軽にご相談ください。
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像
■10シリーズ/343種の東日製交換ヘッドが使用可能。
【こんな時CLが最適!】
・「一般のラチェット式トルクレンチではねじに届かない/使えない・・」
・「逆ねじのトルク管理がQLではできない・・」
・「特殊品では納期に間に合わない・・価格も高いし・・」
■交換ヘッドには、スパナタイプの「オープンヘッドSH」や「リングヘッドRH」、「ラチェットヘッドQH」、「メスラチェットヘッドRQH」、「スクェアドライブヘッドDH」、六角棒レンチを差し込んで使う「ヘックスヘッドHH」、ベアリングロックナットなどに使う「フックヘッドFH」、モンキータイプの「アジャスタブルヘッドAH」、配管のフレアナット締め付けに最適な「ノッチつきオープンヘッドスパナSH-N」、「インチサイズのSH&RH」があります。
■CL/CLE2のトルク範囲:0.4Nm〜1200Nm
■精度±3%、校正証明書も付属します。
■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)
■校正・修理も承ります。ご相談ください。
☆パイプレンチヘッドPHは単能形のCSPシリーズでご利用ください。
軸力安定化剤 Fcon(エフコン)
軸力安定化剤 Fcon(エフコン) 製品画像
■Fcon(エフコン)は締結体ねじ面、座面の界面での摩擦形態を軸力安定化物質により制御し、トルク係数の変動を抑制することにより、締結体に生じる軸力を安定化させます。
■トルク係数の変動係数がマシン油に対し最大 1/5。
■締め付け速度が変動してもトルク係数Kの変動が極めて少ない。
■再締め付け時、トルク係数Kの変動(Kの上昇/かじりつき)が少ない。
■温度変化によるトルク係数Kの変動が少ない。
■緩み特性はマシン油と同等以上。
■Fcon(エフコン)の使い方は簡単。塗るだけです。
☆技術資料を無料でご送付します。
 詳細は下の【詳細情報】の3番目をご覧ください。
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像
■油圧式ですので耐久性に優れ、油圧回路にはショックアブソーバが組み込まれているので、インパクトレンチの出荷前検査にも使われています。
■B−BTMシリーズは商品画像左側。作業台にボルトで固定して使用します。商品画像右はBTM400Kで、鉄骨(H鋼等)にクランプして使用します。
■改良しました!BTM400Kのブッシュとプレートは、ボルト・ナットの共廻りを防止する『共回り防止加工(溶射)』を施し、均一な試験環境が実現すると同時に作業性も向上します。
■精度±3%、校正証明書・収納ケース付き。
■安心な日本製。自社工場で生産されます。
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像
■スレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで操作性が向上。
■超ワイドレンジ:トルクセンサーを2本搭載。
■工具管理機能を搭載:トルク機器の管理番号(例えば製造番号)・型式名・管理精度・測定ポイント・精度など管理台帳情報がTCC2本体に内蔵・管理できます。また各種データはPCに転送可能。
■センサー自身が回転するスピンドル方式で、クリック式も直読式も測定が簡単です。
☆TCC2用の校正装置もオプションで用意。
■トルクレンチの校正方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
▼輸出用には計測単位単位の切り替えの出来るTCC2-Gシリーズを用意。※日本国内では「計量法」により、一部を除きSI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
☆2014/3/21にSHとRHのインチ規格品とSH-Nをさらに拡充。
SH:スパナタイプの交換ヘッド。
RH:ボルト中心と交換ヘッドのリング中心がほぼ一致するので正確に締付け可能。手を離しても簡単にリング部がボルトから外れないので、安全・確実な作業を実現
QH:ラチェット機構付きの交換ヘッドでソケットを取り付けて使用。(※2012/7/21に□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2を発売。)
RQH:ラチェットに二重六角があり。
DH:ソケット取り付け用の角ドライブがあり。
HH:六角穴付きボルト(キャップスクリュー)用の交換ヘッド。
AH:通称『モンキー』タイプの交換ヘッドでスパナの口幅が調節可能。
PH:『パイプレンチ』の交換ヘッド。※トルク目盛付きのトルクレンチに接続できません。パイプレンチヘッド付きのPHL/PHLE2をご利用ください。
FH:引掛けスパナ(フックスパナ)の交換ヘッド。
SH-N:切り欠き(ノッチ)により素早いラチェッティング動作が可能。急いで締めた場合、スパナを外さずに誤って緩めてしまう事も減少。切り欠き部分はワイヤーカットで丁寧に製作。
締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント!
締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント! 製品画像
トルク法締め付け(トルク管理)により締め付け力の個人差が無くなり、製造品質の向上になります。
トルク管理を導入する際、ボルト径に対する締め付けトルクの標準化が重要です。標準化が上手く行われていないと、同じボルト径でも図面指示トルクがバラバラで、製造現場やアフターサービスで混乱する恐れがあり、製造原価が上昇したり、品質が安定しない事も予想されます。この「締め付けトルク早見表」には標準的(※)な工学設計を想定した「目安」となる締め付けトルクが記載されております。
※基準軸応力210N/mm2を標準締付けトルクTと定義。1.8Tは標準締付けトルクTの1.8倍、2.4Tなら2.4倍。など。
設計的に特記する必要のない締め付けトルクはこの換算表の数値で管理するようにすれば設計/製造/アフターサービスまでトルク管理が容易に行えます。
また裏面には旧単位からの換算表(kgf・m→N・m)が記載されており、製造現場やアフターサービス方面でも重宝されております。
この「締め付けトルクトルク早見表」(非売品)をプレゼント致します。
標準化の参考になれば幸いです。
◆お問い合わせフォームからご請求してください◆
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像
◆2016/5/23改良により設計変更を実施。さらに使いやすくなりました。
■鮮明なマークによって締め忘れが直接目で確認できます。また後工程や出荷後も規定のトルクで締めた事がわかります。
■スタンプ部分のマーカーヘッド(型式:MK53RB)を改良し、また赤インク(No.1770)・青インク(No.1771)は特殊インクの採用により約2週間キャップ無しでもスタンプ面が乾燥しません。
■1回のインク補充で約4500回のマーキングが可能です。(印面径φ5のMK53タイプの場合。印面径Φ9のMK93タイプは約6000回)
■より深い位置の締付けにも対応するため、ソケットを延長するエキステンションバー(+50/+100mm)もあります。
■インチサイズのマーキング専用ソケットも6種用意。MQSPシリーズに使えるソケットは全部で16種です。
■トルクレンチテスタでの校正作業を容易にする「アダプタ」も用意しました。
■新品ご注文時に「カチン!」となる設定トルクをご指定していただければ、無料で設定して出荷いたします。
誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ
誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像
単能形とプリセット形トルクレンチの問題を解決したプリロック形トルクレンチ。
□PQLシリーズはラチェット付き。2〜420Nmまで全9機種。作業に合わせて最適な機種をお選びいただけます。
□PCLシリーズはヘッド交換式。2〜200Nmまで全8機種。世界一のラインナップを誇る「東日の交換ヘッド群」により、締付け作業を『安全に・効率的に・単納期で・ローコストで』行えます。
◎全機種樹脂グリップを採用。
◎精度±3%、校正証明書、トルク調整用の工具を付属
■ISO6789-2017の校正手順に準拠。
◎安心の日本製。ISO9001認証取得の自社工場で安定生産。
◎東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY
バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像
2022/1からHA/HAC/HACQSPDYシリーズはISO6789:2017に対応。
■半自動トルクレンチは、『仮締めは電動ドライバで行い、本締めはトルクレンチ』の作業における「工具持ち替えのムダ取り」や「工具管理の簡素化」に役立ちます。またHACでは特に「締め忘れ防止(ポカヨケ)」に効果があります。
■HACシリーズは5機種。締付けトルクは5~200N・m。適用ボルトの目安はM7~M18。
■トルクレンチ本体は思わぬトルク誤設定防止に実績のある「プリロック形」。付属品の工具を差し込まないとトルク調整が行えません。ヒューマンエラー防止に効果があります。
■Bluetoothで締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズの納入実績も多数あります。(受注時生産品)
■万国共通N・m単位のトルク目盛付き。電動ドライバーのような無単位での『1~10ダイヤル』では無いので、「A社のダイヤル5とB社のダイヤル5で締付け力が違う」と言った心配やトラブルさらに検証作業も必要ありません。
■締付けトルク精度は全機種3%。校正証明書を無償で添付いたします。
東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2
東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像
■SP2シリーズは0.4~310N・mまで。スパナの口幅は5.5〜46mmまで。
■SPシリーズは90~560N・mまで。口幅は27~55mmまで。
■RSP2シリーズは2〜310N・mまで。口幅は8〜30mmまで。
■SP/SP2/RSP2は単能形で、トルクレンチ本体にトルク設定目盛がありません。締め付けトルクは注文時に指定してください。新品注文時のトルク設定は無料です。
■校正証明書付属(トルク設定しての出荷の場合)
■全機種精度±3%。10万回(最大トルクでの作動)または1年間のどちらか早い方で、精度と耐久性を保証します。
※2021/9/21にSP2-MH、SP2-N-MHシリーズ、SP2-H-MH、RSP2-MHシリーズは受注時製作品となりました。
東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ
東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ 製品画像
■AHシリーズは、東日製【ヘッド交換式トルクレンチ】に接続して使用するアジャスタブル(モンキータイプ)交換ヘッドです。
■シリーズ8機種。詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください。
■クリック式トルクレンチに接続すれば、締め付け完了時の「カチン!」の音と感触で力を抜いて、オーバートルクが防止できます。これがメカニカルなトルクレンチの良い点です。
■10Dシリーズ(差込部呼び径10mm)/12Dシリーズ(差込部呼び径12mm)/15Dシリーズ(差込部呼び径15mm)のヘッド交換式トルクレンチに接続できます。
トルクレンチの校正啓蒙ポスター
トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像
東日製作所ではトルクレンチの製造だけでなく、校正する為のトルクレンチテスターの製造やテスター用校正装置の販売、さらにテスターによるトルクレンチの校正と修理が出来るようにするセミナー「トルク講習会」を定期的に開催し、お客様の品質向上に役立つ一貫したサービスを提供しています
油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ
油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ 製品画像
■汎用の単能形トルクレンチ(SP2シリーズ)では無理だった狭い部分でも、トルクレンチのスパナ部分が正しく差し込め、締め付け作業が行えます。
■SP2シリーズのスパナ部分を自社でグラインダー等で削る(現物合わせ)手間が省け、さらに強度不足による破損の心配がありません。
■特殊品依頼時の仕様作成・打ち合わせ・納品までの時間が削減でき、さらにSP2−Hは標準仕様ですので価格的にもお求め安くなっております。
■シリーズ4機種。スパナの口幅はW=14,19,27,32mm、トルク範囲は8〜120N・mまで。
■SP2−Hシリーズは4機種共に「締め付け可能な最小ピッチ間距離」の指定がありますので、下の「シリーズラインアップ」をご確認ください。
■締付け可能な最小ピッチ間距離は、スパナ口幅Wと同サイズのナット(金具)が並んでいる際の値です。
■SP2−Hはトルク目盛の無い単能形です。新品注文時のトルクセット(お客様指定値)は無料です。
■精度±3%、校正証明書付属、ISO6789-2017 の校正手順に準拠。
■安心・安全な日本製。自社工場で生産。アフターサービスも万全。
東日ツール交換式トルクレンチ モトトルク MT70N
東日ツール交換式トルクレンチ モトトルク MT70N 製品画像
■設定したトルクに達すると「カチン」と「手と耳」に締め付け完了を知らせ、力を抜くことによってオーバートルクを防止する【シグナル式トルクレンチ】です。
■取り付けられる主な工具は
スパナ類:クランプ幅12〜15mm
ラチェットハンドル類:直径10〜15mm
六角棒レンチ:W5〜W10(M6〜M12キャップボルト)
■詳細はシートカタログをダウンロードしてください。
■工具突き出し量を長く出来れば、マイカー(普通車:105N・mとした場合)のタイヤ交換も可能です。
■トルク調整範囲は10〜70N・m。精度±5%。
 プラスチック製収納ケース付属。
■安心の日本製・自社工場(ISO9001認証取得)での生産。
■校正証明書付属。修理・校正も喜んで承ります。
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像
■【トルク調整幅がワイドで実用的だからお買い得】東日トルクレンチMTQLシリーズが支持され続ける理由です。他のトルクレンチと比べてください。
■産業界で培った信頼と実績の東日プリセット形トルクレンチをモータースポーツ愛好家の為にチューニングしました。
■競技用の自動車・オートバイ・自転車等の整備シーンを重視。
 (一般の産業用途でも十分にご利用いただけます)
■設定したトルクに達すると【カチン】だから分かり易い・使い易い。
■軍手をしていても握りやすい、ローレット仕上げのハンドル。
■油をふき取りやすい、丁寧なポリッシュ仕上げ。
■油・汗でも滑りにくくトルク設定しやすい新・副メモリ形状。
■MTQL40Nは新規専用設計の小型ヘッドを採用。
■精度±5%、校正証明書、ハードケース付属。
◎安心の日本製。ISO9001認証取得の自社工場で生産しております。
◎校正・修理も承ります。ご連絡ください。
※商品画像はMTQL70Nです。
締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ
締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像
■締め付け完了信号を取り出し、締め忘れを防止するポカヨケ用のトルクレンチ。
■設定トルクに達するとトグルが作動し、同時にリミットスイッチから接点信号を出力します。
■接点信号は、商品画像左のポカヨケカウンターCNA−4mk3でカウントされ、規定回数に達したらブザーで知らせたり、外部出力によりランプ点灯やラインのインターロック制御などが行えます。
■ポカよけトルクレンチは商品画像中央のQLLSシリーズなど130種以上を標準化しました。
■単能形トルクレンチのSP2シリーズとRSPシリーズに、滑り難いメタルハンドル(ローレットグリップ)のSP-MH/RSP-MHシリーズを大拡充しました。
■校正証明書付属。ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)
◎安心の日本製。自社工場で生産されます。
商品画像
左:安価!高機能!設定ソフトで簡単操作のポカヨケカウンタ「CNA-4mk3」
中:LS式トルクレンチ「QLLS100N4」
右:半自動トルクレンチ エアトルク 「ACLS100N3」
※2021/9/21から-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webをご覧ください。
ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ
ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ 製品画像
自動車等ブレーキ配管のフレアナット締付け用のスパナヘッド付き単能形トルクレンチ。
■新品出荷にご希望の指定トルクに設定いたします。(無料)
■スパナの二面幅Wは10mmと14mmの2種。
■スパナヘッドは厚さが5種類あり、ナット形状や作業内容により最適なものを選択可能です。
■SP2-Nシリーズは樹脂グリップ付き、SP2-N-MHシリーズはメタルハンドルで、グリップ部分がローレット仕上げ。
■EU圏内など海外でも安心して使用可能。 ISO6789-2017 の校正手順に準拠。
■精度±3%、校正証明書付属、日本製。
■ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP/CSP-MHシリーズに、交換ヘッド「SH-N」の組み合わせでもSP2-Nと同様に素早いラチェッティングが可能です。SH-Nはスパナ幅W=10、14mm以外に11、12、17mmもあります。詳細は「交換ヘッド総合カタログ」をご覧ください。
※メタルハンドルのSP2-N-MHシリーズは、2021/9/21から受注時生産品になりました。製品情報は東日Webサイトでご覧いただけます。
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ 製品画像
■TFシリーズは、当社の工場でも多数使用しております。
■TFより安価な高精度・ワイドレンジのデジタル形トルクレンチテスター「TCC2シリーズ」、デジタル形トルクレンチテスター「DOTE4シリーズ」、非常に安価なトルクレンチテスター「DOTシリーズ」など、お客様のご要望に添えるテスターを各種用意しております。
【仕様(名称)上のご注意】ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のような、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している製品もあります。ところが
 a)直読式トルクレンチのFやDBシリーズ等は、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。
 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。
など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP
ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP 製品画像
◆シリーズラインナップは全3機種
◆締付けトルクはシリーズ全体で10~140N・m、精度±3%、締付けるねじの目安はM8~M16程度。
◆MCSP専用スパナ交換ヘッド「MSH15Dシリーズ」はスパナ二面幅W=10~32mmまで全15種あり、すぐに導入できます。
 ※MSH15Dシリーズは別売で、全て9600円(税別)
◆インクを付ける「マーカー」は、メンテナンスの容易な使い捨てタイプ。1本のマーカーで約2000回マーキング可能。インク色は赤と青の2色が選択できます。 ※マーカーは別売で赤・青色共に3600円/10本セット(税別)、100本セットは32000円(税別)
※MCSPはナットだけでなくボルトにも適用可能です。
 六角ボルト用には専用の「MPQL/MQL」や「MQSP」が、さらにキャップスクリュー(六角穴付きボルト)用の「CMQSP」、小ねじ用のマーキングトルクドライバ「MNTDシリーズ」もあります。
◆マーキングと同時に締付け完了信号の取れる有線式のMCSPLSや無線式のMCSPFHM/FH、トルクデータを無線伝送するMCSPFD/MCSPFDD等に受注時製作品で対応できます。
定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ
定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像
■合否判定機能搭載。測定結果の合否が数値の表示色(白/赤/青)で一目で分かります。
■合否判定に必要な上下限値は外部入力も可能。PCやバーコードリーダーからのコマンド入力できます。※別途ソフトウェアが必要。
■高精度:従来品(DOTE3)の約2倍の分解能。
■ハンドルを回すと、トルクレンチの有効長線に正しく荷重がかけられる「ローディング装置」が動作。 安定した校正条件が保て、誤差の発生を防止します。
■モータードライブ付きのDOTE4-MD2もあり。ローディングをモーターで行うので、作業効率がアップします。
■測定データを従来品の10倍(1000件)。演算機能あり。
■標準仕様でRS232CとUSB(Bタイプ)の出力端子を持っており、PCや専用プリンタ(EPP16M3)と接続できます。
■EU圏内でも安心してご使用いただける、CEマーキングつき。
■0.2〜1000Nmまで7機種、精度±1%+1digit、校正証明書付属、安心の日本製、自社工場で生産されます。
■DOTE4の校正をするための「校正装置DOTCL」(別売)も用意しています。
◎修理・校正も可能です。お問い合わせください。
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像
1)「カチン!」で自動的に締付けトルクを有線で伝送するヘッド交換式の単能形トルクレンチ。
2)トルクレンチに搭載したLEDで締付けトルクの合否判定結果が一目で分かります。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください。
3:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
4)CSPLDシリーズのラインナップは全8機種。締付けトルクはシリーズ全体で2~280N・m、締付けるねじの目安はM5~M20程度。全機種受注時生産品。
5)CSPLDはヘッド交換式。スパナヘッドのSHやリングヘッドのRH、ラチェットヘッドのQH等、標準在庫品の東日製交換ヘッド(250種以上)が適用可能。作業効率を高めるだけでなく、特殊品製作の手間・時間・コストを低減できます。
仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3
仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3 製品画像
■半自動エアトルクはトルクレンチに仮締め用のエアモータが搭載してあり、仮締めから本締めまで1本で完了できる半自動のトルクレンチです。■A3シリーズは低仮締めトルク、AC3は高仮締めトルク、LSはトルクレンチに設けたリミットスイッチ(LS)の接点信号を取り出して、締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。(製品画像上は「ポカヨケ」用のACLS50N3です)■今ご利用のALS3/ACLS3は、無線ポカヨケの世界標準機「FH式発信機」に載せ換え可能。多くの海外工場で使用でき、他のFH式ポカヨケトルクレンチを統合した、無線ポカヨケシステムに発展できます。■トルクの変更は目盛で簡単に変更できます。■3〜180N・mまで18機種。細分化されたシリーズ構成で最適なツールを選択いただけます。■適応可能なねじサイズは、標準的な締付けトルクで換算するとM6〜M12程度まで可能。○精度±3%、校正証明書付属。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。◎安心の日本製、自社工場での生産。修理・校正も承ります。別途有償で「トレーサビリティ体系図」の発行もできます。■半自動電動トルクレンチ「DAC3シリーズ」も防振ソケットに対応。
IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』
IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』 製品画像
【防水トルクレンチCLWP】
■5~200Nmまでシリーズ6機種。
■締付けトルク精度±4%。
■校正証明書付属。

【専用交換ヘッドCPQH】
■高耐食性表面処理
■ラチェット式の交換ヘッド。
■シリーズ4機種、□9.53mmと□12.7mmが各2機種。
バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ
バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ 製品画像
◆実用的な使用可能照度!:200 (lx)以上で使用可能
・一般製造工場※の屋内照明以下で、ポカヨケヨケ用の締付け完了信号が送信できます。【※一般の製造工場:300~750 (lx)(JIS Z 9110:2010の照度基準総則及び追補1より抜粋】
◆【カタログに資料を追加(バインド)しました】東日製有線のLS式トルクレンチの以下156機種のトルクレンチは、T-BL送信機を予め搭載して納品も可能です。
 QLLS25N5~QLLS420N 、 CLLS25N5×10D~CLLS420N×22D 、 PQLLS25N~PQLLS420N 、 PCLLS25N×10D~PCLLS200N×19D 、 QSPLS25N3~QSPLS420N 、 CSPLS25N3×10D~CSPLS420N×22D 、 QRSPLS38N 、 SPLS19N~SPLS310N 、 RSPLS19N~RSPLS310N ※QSPCALS型はT-BL送信機への乗せ換えはできませんが、予め搭載しての納品は可能です。
◆その他SPLS-MHやRSPLS-MHなどを含め278機種がお客様自身でLSをT-BLに載せ替え可能です。
大容量全自動エアトルクAP2
大容量全自動エアトルクAP2 製品画像
■大容量全自動空圧式トルクレンチAP2シリーズは、設定したトルクに達すると自動停止する全自動の空圧式トルクレンチです。
■機械式自動変速機構を採用し、高速仮締め・低速本締付を行うので、精度±5%の安定した締付が行えます。
■空圧式ですがトグル式トルク制御機構の採用により圧力で締付トルクが変わることはありません。
■80dBの静音設計。インパクトレンチのような衝撃音は皆無です。
■締付トルクの変更は、トルク目盛りにより簡単に行えます。
■設定したトルクに達すると、残留トルク解除機構により本体が弱反転。ソケットの食い付きを自動で解除できます。
■100Nm〜4000Nmまでシリーズ6機種。
■締付精度±5%、校正証明書・収納ケース・トルクセット工具付属
◎安心の日本製、自社工場で生産されます
※商品画像左がAP220N2〜1200N2まで、右側がAP2200N2と4000N2のタイプです。
※使用するには別途反力アーム(UAやSA)が必要です。詳細はカタログをご覧ください。
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像
トルクドライバ、トルクレンチ、ポカヨケトルクレンチ、トルクドライバテスタ、トルクレンチテスタ、トルクゲージ、トルクメータ、トルクセンサ、電動ドライバ、半自動トルクレンチ、ナットランナ、トルクレンチチェッカなど掲載。
【単なるカタログではありません】P78-79の「トルク機器の基本的な使い方」では、最新の大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が可能な「QL・QL5/CL・CL5シリーズ」やグリップ部分がメタルハンドル(ローレット)の「QL-MH/CL-MHシリーズ」、グリップ部分が黒い樹脂グリップの「QL/CLシリーズ」、最大27%の軽量化を実現したQLE2/CLE2/DQLE2/PHLE2シリーズなど、代表的なプリセット形トルクレンチのトルク調整方法(概要)も掲載してあります。
■エンドユーザだけでなく商社営業マンの「提案営業」にも役立ちます。例えば『生産性/品質の向上/コスト低減につながる機種選択』の一助にもなるように新設したコラム、『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』では、イラストを交えて単に構造説明するだけでなく、それぞれのメリット/デメリット/代表型式名を記載しました。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】
◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆

■カタログ枠に【トルクハンドブックvol.10のダイジェスト版】を登録しました。ダウンロード可能です■

◆トルクハンドブックvol.10技術資料/製品情報の目次)◆
【技術資料】1.トルク:P24 2.ねじ締付け:P30 3.締付けトルクの検査:P42 4.締付けの信頼性:P46 5.締付け工具の選定:P70 6.計測器としてのトルク機器:P78 7.トルク機器の保守:P102 8.ねじ:P128 9.規格・規制:P138 10.便利帳:P144
【製品情報】シグナル式/直読式トルクドライバ:P168 シグナル式トルクレンチ:P208 直読式トルクレンチ:P318 動力式ハンドトルクツール:P368 多軸式トルクツール:P400 テスタ/チェッカ:P414 トルク計:P434 関連製品:P460 力量計:P484 アクセサリ:P492 
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像
■東日トルク講習会は、トルク管理・トルク機器メンテナンス・トルク機器の選定など、ねじの締め付け・トルク関連業務のご担当者様にとって必要な事を説明・解説するものです。
■【東日トルク講習会】は製造業の『ねじ締結』で多用されるトルク機器を使用・管理する方々向けに、『実際の現場ですぐに業務で役立つ講習会』としてのコースが設定されております。
■最近トルク機器の校正・修理をされようとするお客様が増えてきました。トルクレンチはもちろん、東日のプリセット式トルクドライバは、校正後の調整が簡単に行えるように『調整機構』を備えているので、校正・調整により新規購入費が抑えられることもあります。
■R3コース(トルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの自社校正や簡単な調整が行えるようにする)では実際に校正装置を用いた実習を行います。テスタの自社校正には必須のコースです。詳細はお問い合わせください。
■ご要望に応じてお客様の事業所にてオーダーメイドの『出張トルク講習会』も承ります。
■スケジュールはカタログをご覧ください。
【同業者の方のお申し込みはご遠慮ください】
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
■東日のスピントルクはナットランナのトルクチェックに簡単・便利な、手のひらサイズの表示器一体型トルクチェッカ(トルクセンサー)です。
■使い方は簡単。ナットランナの出力軸とソケットの間に入れて締めるだけ。スピントルクST3がピーク(最大値)トルクと角度を表示・記憶。
■ST3-BTシリーズでは、ピークトルクと角度では無く、締付け中のデータを保存し、締付け終了後PCにBluetoothでデータ転送してエクセル等でトルク/角度のグラフも作成できます。
■インライン・オンマシン計測が可能。
多軸締付装置の場合1軸だけST3を入れ、残りの軸はオプションのエキステンションバー(各STと同じ長さ)を差し込めば、多軸締付装置を分解することなく締付作業を行いながらトルクチェックができます。
■ST3は締め付けられるボルトに近い部分に接続できるので、計測原理上実際の締め付け力に非常に近いトルク値を示します。
■Hex6.35のドライバビットのハンドナットランナーへの接続が可能な、ST15N3-6.35を追加。またST50N3-3/8は従来のST2より小さな□9.53と適用工具/作業を拡大しました。
東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ
東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像
■超軽量!(一般品の約6割の質量)『チタン製トルクレンチ』。
 調べてください。他社にチタン製トルクレンチがありますか?
■TiQLとTiLQL180Nは40〜180Nm。
■製品の質量が軽いだけではありません。
 ・TiLQL180NはTiQL180Nの有効長を+100mm(+25%)伸ばし、小さな手力で締付け可能。
 ・TiEQL360Nは80〜360Nm。有効長は887mmと鋼製のQL420Nの有効長(900mm)に近い有効長。小さな手力で締付け可能。
■TiEQLEは大型トルクレンチ。最大トルク750と1400Nmの2機種あり。
■トルク誤設定防止のプリロック形。トルク設定は工具(付属品)を使わないとできないので、工具を適切に管理すれば、現場で作業者が勝手に締付けトルクを変更してしまうことができません。
■ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用の有線のLS付きモデルもあります。FH式発信機を搭載した無線ポカヨケにも受注時製作品で実績あり。
■精度:±3%、校正証明書付き
■安心の日本製、修理・校正可能。
※商品画像はチタン製プリロック形トルクレンチ「TiQL180N」です。
二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW
二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像
◆CSPFHWの特長◆
1)ジャイロセンサにより角度を検出。予め設定した「二度締め判定角度」以下の場合、『二度締め』と判定します。
2)大型LEDにより二度締め判定結果や通信状況が作業者の手元で容易に確認可能。
3)FH256MCシリーズで使用中の受信機(R-FH256)や設定ボックス(SB-FH256)、マルチ接点ボックス(I/O-FH256)が流用可能。新規投資コストを抑えられます。※SB-FH256のバージョンに一部制限があります。詳細はカタログをご覧ください。
4)トルクレンチに7桁の英数字や3桁のIDが設定でき、締付けに使用したトルクレンチが特定できるのでトレーサビリティが繋がります。
5)単4アルカリ電池1本で約15万回の締付け可能。
6)業界屈指の品揃え、東日の交換ヘッドが約300種使用可能。
◆仕様概要◆
・5~280Nmまでシリーズ7機種。
・トルク精度±3%
・無線通信距離 約10 ~ 20m(電波環境により変動します)

詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
※電子ブックには対応していません。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
■トルクインジケータCD5は、東日の有線式伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」や「固定式トルクセンサー「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサー「TCRシリーズ」と接続してトルク値を表示する表示器です。
※CSPLDと接続する場合、CD5のバージョンが1.3以前の場合には、CSOLDの合否判定LEDに別売のACアダプタが必要です。
■見やすい表示部。明るいブラックマスク液晶を採用して視認性に優れています。
■測定データメモリ機能付き。測定データを1000件記憶可能。(従来品のCD42は99件)
■表示分解能は最大±1/5000と従来品CD42の2.5倍と大幅に向上。
■多様な外部機器へのデータ出力。データ出力はRS232C準拠、その他アナログ出力、無電圧接点出力(リレー出力)、専用プリンタ出力があります。
■幅広い使用電圧。電源電圧はAC100-240V±10%に対応し、世界の殆どの地域でご利用いただけます。
■CEマーク付き。EU圏でも安心してご利用いただけます。
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
■さらに簡単トルクチェック。合否判定機能搭載。LC3にトルクレンチを差し込んで「カチン」とトルクチェックすると、予め設定した閾値に対し測定値を自動判定し表示部の色で合否をお知らせ。表示部が青(合格:OK)、赤(不合格:Lo―NG/Hi―NG)と一目で結果がわかります。
■従来品では作業者が閾値を記入した管理表を見比べて判定していたのが、合否判定機能により作業者が合否を一目で認識でき、作業者の負担にならずさらに判定ミスの低減につながります。
■電源電圧は100〜240Vのグローバル設計。CEマーク付きで海外でも安心してご利用いただけます。
■精度±1%+1digit、校正証明書付き、安心の日本製。
■LC3の校正をするための「校正装置TCL」(別売)も用意しています。
★東日では、トルクレンチを手で持って「カチン」と測定する簡便な計測器をトルクレンチテスターでは無く『トルクレンチチェッカー』と呼んでます。
☆商品画像右上は一般用のLC200N3、左下は大型車ホイール締め付け用大型トルクレンチDQLE2シリーズに最適なLC1000N3です。
締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3
締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3 製品画像
■ポカヨケトルクレンチ/ポカヨケトルクドライバ(有線のLS式や無線のFHM式)からの締め付け完了信号をカウントし、規定本数に達したか判定をする、ポカヨケ(締め忘れ防止)用カウンタです。
■1台のCNA−4mk3に最大4本のポカよけトルクレンチが接続可能。
■4本のポカヨケトルクレンチを接続して混流生産のポカヨケに威力を発揮。
■PLC不要のオールインワン設計。設置場所にも困りません。
■FHM/FH式無線ポカヨケトルクレンチの場合、受信機R-CMから4接点出力が接続可能。
■東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。
■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像
1)「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送。※トルク表示もします。
2)トルクレンチに搭載した大型LEDで締付けトルクの合否判定結果が一目で分かります。
3)FDDは「2度締め検出機能」付き。2度締めのカウントとデータ送信を防止します。
4)FDは電池寿命が従来品(FHD)の約5倍となる24時間。FDDは12時間。
5)無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。※詳細はカタログをご覧ください。
6)FD/FDDの送信機は従来品FHDより小型化。締付けトルク2~10Nmの小型から40~280Nmの機種まで製作可能です。
7)設置がパソコンで簡単に行えます。(FD/FDDパラメータソフトは和/英/中/独語に対応。東日Webサイトでダウンロードできます。)
8)FD/FDD送信機を搭載したトルクレンチはヘッド交換式のCSPFD/CSPFDD。スパナヘッドのSHやリングヘッドのRH、ラチェットヘッドのQH等、標準在庫品の東日製交換ヘッド(250種以上)が適用可能。作業効率を高めるだけでなく、特殊品製作の手間・時間・コストを低減できます。
パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2
パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2 製品画像
パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチ PHL/PHLE2シリーズは、プリセットトルクレンチのヘッド部がパイレン(パイプレンチ)形状のトルクレンチです。
■設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。
■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。
■シリーズ8機種、10〜1300Nm、適用パイプ外形は13〜52mmまで対応可能。
■画像上はPHL140N、下はPHL420N。
■精度±5%、校正証明書付属。
■安心の日本製。
トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD
トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像
・FDD-ADシリーズはヘッド交換式・単能形です。※CSPFDD-ADシリーズとなります。
・全8機種。シリーズでのトルク調整範囲は5~280Nmです。
・トルク精度:±3%
・角度測定範囲 0~240°
・角度精度 ±2°+1digit (但し30°/S~180°/Sで90°回転した場合)
・LED表示 青:角度判定OKとトルク値合否判定OK
    赤点滅:送信NG
    赤点灯:角度判定NG又はトルク値合否判定NG
・送受信距離 約10~20m(電波環境による)
・受信機R-CM(無線モジュールM-FD内蔵)が無ければ使用できません。
※FDD-ADは受注時生産品です。お見積りください。
※FD/FDDからFDD-ADに改造可能です。詳細はお問い合わせください。
ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL
ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像
◆シリーズラインナップは全3機種
◆締付けトルクはシリーズ全体で10~140N・m、精度±3%、締付けるねじの目安はM8~M16程度。
◆MCSP/MPCL共用のスパナ交換ヘッド「MSH15Dシリーズ」はスパナ二面幅W=10~32mmまで全15種あり、すぐに導入できます。
 ※MSH15Dシリーズは別売で、全て9600円(税別)
◆インクを付ける「マーカー」は、メンテナンスの容易な使い捨てタイプ。1本のマーカーで約2000回マーキング可能。インク色は赤と青の2色が選択できます。 ※マーカーは別売で赤・青色共に3600円/10本セット(税別)、100本セットは32000円(税別)
※MPCLはナットだけでなくボルトにも適用可能です。
 六角ボルト用には専用の「MPQL/MQL」や「MQSP」が、さらにキャップスクリュー(六角穴付きボルト)用の「CMQSP」、小ねじ用のマーキングトルクドライバ「MNTDシリーズ」もあります。
◆マーキングと同時に締付け完了信号の取れる有線式のMPCLLSや無線式のMPCLFHM/FHに受注時製作品で対応可能。
【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」
【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」 製品画像
【校正証明書のISO6789:2017版への変更について】
◆「 精度」から「相対測定誤差」へ表記が変わります。
◆「 相対拡張不確かさ W」を明記します。
◆「 相対不確かさ区間 W’」を明記します。※1
◆ 標準器の「最大測定誤差/ 測定の不確かさと区間」を明記します。
◆「 交換ヘッド使用時の有効長」を明記します。※2
◆「 相対測定誤差の合否判定」を明記します。
※1:「相対不確かさ区間 W’」とは、製品の相対測定誤差平均に相対拡張不確かさと測定機器の相対測定誤差を足した数値です。
※2:交換ヘッドを使用するトルク機器の場合のみ数値記載されます。
ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP
ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP 製品画像
■ラチェットヘッド付のQSPシリーズは、締め付けトルク範囲が0.3~420Nmまで14機種。ラチェットヘッドにより迅速な締め付け作業が行えます。また細分化されたシリーズラインナップで、長すぎず/重すぎず作業に使いやすい機種が選択できます。
■QSP-MHシリーズは5~140Nmまで4機種用意しました。
■交換ヘッド付のCSPシリーズは、締め付けトルク範囲が0.3~420Nmまで14機種。業界屈指の300種を超える交換ヘッドの中から、作業内容に合わせて使いやすい機種が選択できます。
■2023/1/23は発売のCSP2NX6D、CSP5NX6Dは狭隘部締付用に新規開発。小型&スリム化を実現。さらに設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。(小型の交換ヘッドQH6D、SH6Dシリーズ12機種も同時新発売)
■CSP-MHシリーズは5~140Nmまでシリーズ5機種を用意しました。
■QSP-MH/CSP-MH共に、グリップエンドのキャップを外すことなく、トルク調整工具を差し込んで「簡単に」調整が行えます。
小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ
小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ 製品画像
■ヘッド交換式、単能形。
■トルク調整範囲
 CSP2NX6D:0.4~2Nm
 CSP5NX6D:1~5Nm。
■精度は共に±3%。
■質量:約60g
■CSP6Dシリーズは本体幅が19mm>12mm、厚さが9.2mm>7.3mmとサイズダウン。
■校正証明書を添付。
※ご購入時に「カチン!」となる設定トルクをご指定した頂ければ、無料でトルクセットし、無料で校正証明書を添付いたします。
■ご注文方法
[例1]東日 CSP2NX6DX トルクフリー ※「カチン!」のトルクを指定しない場合。
[例2]東日 CSP5NX6DX 4N・m ※「カチン!」のセットトルクは4Nmの場合。
■校正用のトルクレンチテスターがあれば、お客様自身で「校正」、カチン!のトルクを変更する「トルク調整」が行えます。
■単能形トルクレンチは、同一トルク(同じボルト)での繰り返し締め付け作業に適しており、「この部位専用のトルクレンチ」に向いています。
■交換ヘッド(QH6DやSH6Dシリーズ)は別売です。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社東日製作所

カタログ 一覧(96件)を見る