株式会社東日製作所

2011-12-06 00:00:00.0
【第42回東京モーターショー】トルクレンチいろいろ。東日ブースのご紹介。

東日製作所は第42回東京モーターショー2011に出展いたします。

東日製作所は第42回東京モーターショー2011に出展いたします。

キャンペーン   掲載開始日: 2011-12-06 00:00:00.0

株式会社東日製作所は、第42回東京モーターショー2011に出展しております。
会期:12月3日(土)〜12月11日(日)※一般公開日
東日ブース:西展示棟 W2001

12/1(木)から発売した角ドライブが3/8インチ(9.5mm)とワンサイズ小さくなったトルクレンチ QL100N4-3/8 や、交換ヘッド QH15D-3/8などをワールドプレミアとして出展しております。
【今回はデモを重視】
1)大型車のホイールナット締め付けが『一人で・楽に・正確に・安価で』できるトルクレンチ【TW2シリーズ】の締め付けデモ
2)締め忘れ防止(ポカヨケ)用単能形マーキングトルクレンチ【MQSPシリーズ】の締め付けデモ
3)設定トルクに達すると空転してオーバートルク(締めすぎ)を防止する、空転式単能形トルクレンチ【QSPCAシリーズ】の締付けデモなど
さまざまなトルク機器を実際に使用してご確認できます。

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関連製品情報

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
設定トルクに達すると「カチン」と締付完了を知らせ、締付けの個人差を無くします。グローバルスタンダード。東日のQL型トルクレンチ。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です)
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像
簡単操作!ポカヨケ対応機種あり!設定トルクに達すると空転してオーバートルクを防止する東日の空転式トルクレンチQSPCAシリーズ。

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。 □「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。 □作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。 ■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。 ■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。 ■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。 ■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007) ■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。 ■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。 ◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。
東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ
東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ 製品画像
耐電圧AC1000V。シンプル&ローコスト。同じトルクでの繰り返し締め付け作業に好適な、東日の単能形絶縁トルクレンチQSPZ。

■耐電圧AC1000Vの単能形絶縁トルクレンチ。 ■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。同じボルト(締付けトルク)の繰り返し締付け作業に適しています。 ■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に! ■どうしても電源を落とせない「活線作業」に好適。 ☆校正・修理も承ります。詳細はお問い合わせください。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
合否判定機能搭載。組立ラインサイドでのトルクレンチの日常点検がさらに簡単に行える、東日のデジタルトルクレンチチェッカーLC3

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。 ■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】 ■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像
1本で左右ねじのトルク管理が可能!逆ねじ(JIS方式)の大型車両のホイールナット(ハブナット)のトルク管理に定番のトルクレンチ。

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】 ■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。 ■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日SMAコネクタ締付け用トルクレンチNSP
東日SMAコネクタ締付け用トルクレンチNSP 製品画像
移動体通信基地局のマイクロ波通信機器に多用されるSMAコネクタ締付け用。東日の単能形スリップ式トルクレンチNSPは使い方が簡単!

簡単・確実なSMAコネクタのトルク管理に実績多数。 ■締付けトルクが大きすぎるとコネクタを破損することがあります。 ■逆にトルクが低すぎる場合、緩んだり防水特性が劣ったりします。 ■SMAのような高周波同軸コネクタの試験では、コネクタの締付けトルクで周波数特性が変わること知られています。 ■このSMAコネクタ用トルクレンチは使い方が簡単。指定のトルクに達するとスパナ部分がスリップを開始。最大90°傾くのでそれまでに締付けを終了させます。※GIFアニメーションを追加しました。 ■単能形ですので締付けトルクをご指定ください。ご指定トルクに「無料」で設定/出荷いたします。 ■校正証明書付属。精度±5%、修理・校正のアフターサービスも可能。 東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ)
東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ) 製品画像
絶縁トルクドライバーのシリーズが拡充し、使い方やご予算に応じて適した機種を選択可能。耐電圧AC1000V、空転式で個人差なし。

■RTDZシリーズは空転式プリセット形トルクドライバー。トルク目盛があり、簡単に空転するトルクを変えられます。空転するトルクを色々変える必要がある場合にお勧めです。 ■RNTDZシリーズは空転式単能形トルクドライバー。単能形はトルク目盛が無く、構造もシンプルなので、プリセット形よりローコスト。同じトルク(ねじ)の繰り返し締め付け作業に適しています。新品ご購入時に空転するトルク値をご指定いただければ、無料で調整して出荷いたします。
東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ
東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像
世界初!東日製作所の超軽量チタン製トルクレンチTiQL。風力発電や橋梁工事などのトルク管理に最適。一度使ったら手放せません。

☆1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より) ☆鋼製トルクレンチの約6割の質量。  ※TiQL180Nは約0.9kg。同クラスの鋼製トルクレンチQL200N4は約1.4kg。 ☆製品の質量が軽いだけではありません。TiLQL180NはTiQL180Nより有効長が25%長いので、少ない力で締付け出来ます。 ☆発売から30年近く経ちましたが他社の追随を許しません。 ☆チタンコーティングではありません。鍛造・熱処理・塑性加工・表面処理・切削加工等の技術を駆使して商品化しました。これがトルク機器の専業メーカー「東日製作所」の技術の証です。 ☆校正・修理を承ります。ご連絡ください。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像
トルク調整幅がワイドで実用的だからお買い得-東日トルクレンチMTQLが支持され続ける理由です。他のトルクレンチと比べてください。

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。 ☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。 【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】 □表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ □トルク調整範囲 1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm) 2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm) 3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm) ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ
トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ 製品画像
絶縁性能AC1000V。感電事故防止に東日のプリロック形絶縁トルクレンチPQLZシリーズ。調整簡単、トルク目盛付き。

■実績多数。絶縁性能AC1000Vの絶縁トルクレンチ。 ■トルク目盛付のプリロック形絶縁トルクレンチ。異なるボルトサイズ(締め付けトルク)でも、トルク目盛によって調整が簡単に行えます。 ■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に! ■どうしても電源を落とせない「活線作業」など、電設工事にも実績多数。 ☆東日製作所は1956年に日本で初めてクリック式トルクレンチのQL形を開発しました。 ☆校正・修理を承ります。詳細はお問い合わせください。 ■シンプル&ローコスト。トルク目盛の無い単能形絶縁トルクレンチQSPZシリーズを2011/12/1から発売しました。
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像
使い慣れた東日のクリック式トルクレンチの「安全」に関する基本事項をまとめてイラストでポスター化。

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。 ■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。 ■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。 ■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。 ■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。 ■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。 ■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像
約3倍の増力機構内蔵で片手でラクラク締付け。一人で・楽に・正確に・安価で、大型車のホイールナット締付が行えるトルクレンチTW2。

トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ。 ■TW2は2機種ともに公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)による【令和5年度安全装置等導入促進助成事業】での助成金対象製品です。 ■TW2シリーズは自立型ですので、従来の大型トルクレンチでの「トルクレンチ先端を持つ人」と「締める人」と言った、二人がかりの作業が『一人』で「精度良く」行えます。 ■トルク制御のできる動力式トルクツール(ハンドナットランナ)より大幅に安価。 ■「働き方改革関連法」への対応に!:省人化&省力化よる時間外労働の削減。設備投資費用の回収は容易です。 ■繁忙期の追加作業用マシンとして実績豊富。 ■運送業の整備拠点だけでなく支店や営業所にTW2を配置し、タイヤ交換後約100kmで増し締めを行う事例あり。 ■実績多数。TW1000N2は東京都トライアル発注制度の平成21年度分認定製品です。(認定番号2108号) ■節電/省エネにも効果的。エア/電気の動力源が不要!それでもラクラク締め付け。
油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ
油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ 製品画像
油圧マニホールド等、狭いピッチの締付作業でもスパナが差し込めて正しくトルク管理が可能な単能形トルクレンチ、東日のSP2-H

■東日SP2−Hシリーズは、油圧マニホールドの配管金具のような狭い部分のトルク管理専用に開発した単能形トルクレンチです。締付け不足による油漏れやオーバートルク(締めすぎ)による破損を防止します。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像
締付け完了と同時にボルト頭部にマークをつける、単能形マーキングトルクレンチは生産ラインで同じボルトサイズの繰り返し締付作業向き

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】 締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】 ◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆ ■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。 ■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。 ■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。 ■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。 ■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。 ■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。

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