株式会社東日製作所

2021-10-27 00:00:00.0
トルク機器用無料ソフトDtRcv(データレシーバ)を更新しました

トルク機器用無料ソフト「DtRcv(データレシーバ)」を更新しました。

トルク機器用無料ソフト「DtRcv(データレシーバ)」を更新しました。

製品ニュース   掲載開始日: 2021-10-27 00:00:00.0

Excel(R)でデータ管理を可能にする有線でのデータインプットツール「DtRcv(データレシーバ)」をVer1.0.2.0に更新しました。

【主な変更点】
下記2点の改善・修正です。
1)旧バージョンではCOMポートの読み込みでエラーが発生する可能性がある。
2)使用するPCや地域により、Excel出力時などに小数点が消えることがある。
などです。

東日Webサイトの以下対応製品ページ下部の【ダウンロード】>【ソフトウェア】からダウンロードできます。※要:会員登録

【対応製品】
CEM3/CEM3-G , CTB2/CTB2-G , CPT/CPT-G , DOTE4/DOTE4-G , DOTE4-MD2/DOTE4-G-MD2 , LC3/LC3-G , ST3/ST3-G , STC2/STC2-G , TDT3/TDT3-G , CD5 , TME2 , ATGE/ATGE-G , BTGE/BTGE-G , DOTE3/DOTE3-G

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誰でも・簡単に、今締まっているトルクが『増締め』でわかる。東日独自のT点法を採用した増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチ

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。  トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。 ■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。 ■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。 ■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。 ■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。 ■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。 ※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。
定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ
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■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。 ■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は... 1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。 2)合否判定の設定は外部入力も可能 3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。 など ■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。 ■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。 ◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
デジタルトルクゲージ BTGE
デジタルトルクゲージ BTGE 製品画像
2〜200cN・mの微小トルクを測定する東日のデジタルトルクゲージ。USB出力によりパソコンでデータ管理も行えます。

■東日デジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」は、長年の実績がある機械式トルクゲージBTGのデジタル版です。 ■オプションの外付けバッテリーで連続使用時間が約50時間に延びます。 ■【2011/9製品改良実施】別売品のUSB 端子電源アダプタ(BA-5) とUSB コード(No.384)により、AC 電源でも使用可能です。またUSB コードをパソコンに接続して、パソコン側の電源でも使用可能となりました。 ■メカニカルなストッパ機構があり、オーバートルクによるセンサーの破損を防止します。 ■【データ整理が簡単】東日WebサイトのBTGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ
微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ 製品画像
手持ち式/設置式/本格的な微小デジタルトルクメーターに発展。豊富なオプションで用途色々。東日の微小デジタルトルクゲージATGE。

【用途が拡がる!トルクゲージの新しいカタチ】東日の微小デジタルトルクゲージは、標準状態では実績多数の機械式トルクゲージATGと同じ手持ち式で使用。表示部を取り外すと設置式のトルクゲージに、また別売品のテーブルアタッチメントとATGE測定台を使用すれば、本格的な設置式の微小デジタルトルクメータに発展。シリーズは6機種。0.1-20cN・m[1-200mN・m]の微小トルク測定が可能です。 【データ整理が簡単】東日WebサイトのATGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 【測定精度はR.D.】ATGEの測定精度は、各機種の測定範囲内において±2%+1digitでR.D.です。F.S.(フルスケール)ではありません。 ◆さらに微小トルクの測定には・・・東日には直読式トルクドライバMTDシリーズ(シリーズの測定範囲0.1mN・m~10mN・m)や、機械式トルクゲージATGシリーズ(シリーズの測定範囲0.5mN・m~24cN・m)、機械式トルクメータ5TMシリーズ(シリーズの測定範囲0.2mN・m~7.5cN・m)もあります。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
トルクセンサーやトルクセンサー内蔵トルクレンチのトルク値を表示。合否判定結果を表示部の色でもお知らせ。東日のトルク表示器CD5

■合否判定機能付き。測定値を予め設定した上下限値で合否判定が行え、単なる計測だけでなく検査用としてご利用いただけます。 ■合否判定結果が一目で分かる、白/赤/青の文字表示。通常測定時には文字が白色、合否判定結果がLO/HIのNG(不合格)時には赤色、OK(合格)時には青色に自動切換え表示して知らせます。 ■「カチン!」で締付けトルクデータを有線で伝送するトルクレンチ「CSPLDシリーズ」のトルク表示器に最適。CSPLDに搭載した合否判定LEDを点灯させることも可能です。 ■CSPLDシリーズとの接続を前提に、「センサ付トルクレンチ用実負荷較正」機能を搭載。固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」だけでなく、製造ラインでの締付作業用途にも活用できます。 ■セットトルク値を明記しての有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」、固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」、回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」をCD5と同時に新規ご注文の場合、無料で実負荷校正して出荷いたします。 ■東日Webサイトから無料データインプットツール「データレシーバ」がダウンロードできます
デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ
デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ 製品画像
従来品の2倍の分解能。ローディング装置を改良し、校正誤差要因を徹底的に低減して安価。東日のデジタルトルクドライバテスタTDT3。

【従来品(TDT2)との違いは?】■ローディング装置を改良。トルクドライバの傾き、トルクドライバとテスター側の回転中心オフセットなど、校正条件変動に伴う誤差要因を『徹底的』に低減■LCDの表示色で一目で分かる合否判定機能を搭載■分解能を2倍に向上■データ記録は最大1000点■データ出力は2端子(RS-232CとUSB)■オプションのローディング装置『TDTLA3』を用いると、小型トルクレンチの校正にも使えます■付属品のローディング装置は、使用頻度の高いクリック式トルクドライバ用の「STA」に絞り、高精度/高信頼性/多機能で価格を圧縮。従来品TDT2より10%以上安価です◆トルクドライバの校正方法は「東日トルク講習会」の『トルクドライバの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。 ■東日WebサイトTDT3ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ
デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ 製品画像
今迄諦めていた締付/検査作業が行えるかも。デジタルトルクドライバーSTC2。STC2-BTは締付データ管理システムに連携可能。

■待望のBluetooth搭載モデル「STC2-BT」シリーズもラインナップに追加。締付データ管理システムTDMS/TDMSHTでデータ管理が行えます。 ■STC2-BTは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携可能。Bluetoothで繋がったSTC2-BTから送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力できます。 ■STC2/STC2-BTは【多機能LEDリング】を搭載。締付作業では締め具合が、検査作業では合否判定がLEDの表示色が白・青・(黄/赤の交互点灯)で一目でわかります。またブザー音でも知らせます。 ■多機能LEDリングで、薄暗い作業環境やトルク表示の見にくい作業姿勢でも業務が行えます。 ■さらにトルク表示部の上限反転機能付き。上向きでの精密精密締付作業でも数値を確認しながら締付作業が行えます。 ■電子製品の試作・開発・研究に最適。ESD(静電気放電)対応。IEC 61340-5-1:2007に適合。 ■校正は測定誤差要因を徹底的に低減した、デジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」で行え、トレーサビリティが確立できます。
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
ナットランナーのトルクと角度のチェックが簡単に行える東日のスピントルクST3。Bluetoothやビット取り付けタイプも拡充。

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。  ■スピントルクSTを使う理由: 高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。  ■スピントルクSTの導入事例: STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
合否判定機能搭載。組立ラインサイドでのトルクレンチの日常点検がさらに簡単に行える、東日のデジタルトルクレンチチェッカーLC3

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。 ■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】 ■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ
東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ 製品画像
データ通信機能も新たに追加、新発売!ハイレスポンス/高速トルク測定 の業務用デジタルトルクレンチ「プロトルク」。

プロトルクは機能/仕様の見直しや原価低減を行い、ハイエンドのデジタルトルクレンチCEM3と比較して約4割安価。業務用のデジタルトルクレンチです。 ■製造業の最終検査工程で実績のあるCEM3と同等のサンプリング速度の測定回路を新規設計。計測値がもたつく事無くスムーズに追従。 ■締付け目標トルクを最大10点登録可能。目標トルクに近づくと赤LEDが増え、目標トルクに達するとブザーと青LEDで締め付け完了を知らせます。 ■表示部右側のLEDインジケータも超高速レスポンス。LCDの数値を読み取らなくても直感的に締付け具合や合否の確認が可能。 ■別売品の通信ケーブル(No.585)でPCと接続し、東日Webサイトから無料ダウンロードできるデータインプットツール「データレシーバ」により、使い慣れたパソコン内のエクセルで手軽にデータ管理できます。 ■電池は単3形を使用し充電待ち時間も不要。 ■トルクレンチ本体は4〜280Nmまで5機種用意。 ◎東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
製造業の検査工程で実績多数。LEDとLCDの2つの表示部で、明暗所を問わない視認性に優れたハイエンドのデジタルトルクレンチ。

■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3シリーズ(6機種)の受注を2018/7/23に開始しました。 ■ベストセラーだったデジタルトルクレンチCEM2シリーズの後継機。CEマーク付きで全面リニューアル&2006年グッドデザイン賞受賞! ■従来機種CEM2シリーズの後継機で、上位互換性があります。 ■LED表示をOFFにし、LCD表示だけにして電池寿命を延ばす「省電力モード」を設けました。 ■充電池はニッケル水素電池を用い、連続使用20時間(従来品は約8時間)と大幅に延長しました。また、電池残量がLCD表示部内に表示されます。 ☆エクセルのワークシートにCEM3の測定データを取り込むインプットツール「データレシーバ」が東日WebサイトのCEM3ページで無償でダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ☆測定単位がメトリック(kgf・m等)、アメリカン(lbf・ft)など切り替え可能な、輸出専用のCEM3-Gシリーズもあります。※CEM3-Gは計量法により、日本国内で使用できません。

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