＊物性・使用方法等についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終更新日:
2024-03-28 15:39:37.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
☆さまざまな機能性繊維をシート化 ☆複数の繊維を1枚のシートで多機能化 ☆機能性粉体の性能を最大限発揮できるシート化
■さまざまな原料繊維をシート化し、素材の良さ×紙の良さを融合
一般に紙といえばパルプ繊維でできていますが、TOMOEGAWAでは、合成樹脂繊維・無機繊維・金属繊維など、さまざまな原料繊維で抄紙ができます。
抄紙でシート化することで、それぞれの素材の良さ×紙の良さ（加工性・多孔質性）を融合させることが可能です。
■複数の機能性繊維をひとつのシート：１枚で多機能なシートに
バインダー繊維を使用し、単一繊維では紙にならない繊維同士を繋ぎ、紙にすることが可能です。
また、熱溶融繊維の熱圧着等によるフィルム化が出来るシートも可能です。
■粉体もシートに
当社では粉体を繊維に付着（担持）する抄紙方式でシート化します。
粉体をバインダー樹脂に混ぜてシート上に塗工する方式と比べ、粉体の特性を最大限発揮できます。
金属や各種セラミックスなど多様な粉体をシート化可能です。
＊お客様の指定の材料のシート化のご要望にお応えします。お気軽にお問合せください。
関連情報
特長 1 高い耐熱性能
・様々なセラミックス繊維を使用し、1000℃～1600℃までの耐熱性を持つシート化が可能
耐熱ロックウール ～1000℃
ＡＥＳ（アルカリアースシリケート）繊維 ～1100℃、1300℃
アルミナ繊維 ～1600℃
特長 2 ショット量のコントロール
・バルク繊維に含まれるショット（未繊維化物）を除去/低減し、シートが滑らか
特長 3 加工性、柔軟性
・ハサミやカッターで容易にカットが可能
・シート硬さのコントロールが出来、打抜き性や巻付け性等ニーズへの対応可能
（シート厚さ0.5～6mm/左記以外はお問合せください。シート幅～1,260mm）
※物性データは詳細情報をご覧ください。
・様々なセラミックス繊維を使用し、1000℃～1600℃までの耐熱性を持つシート化が可能
耐熱ロックウール ～1000℃
ＡＥＳ（アルカリアースシリケート）繊維 ～1100℃、1300℃
アルミナ繊維 ～1600℃
特長 2 ショット量のコントロール
・バルク繊維に含まれるショット（未繊維化物）を除去/低減し、シートが滑らか
特長 3 加工性、柔軟性
・ハサミやカッターで容易にカットが可能
・シート硬さのコントロールが出来、打抜き性や巻付け性等ニーズへの対応可能
（シート厚さ0.5～6mm/左記以外はお問合せください。シート幅～1,260mm）
※物性データは詳細情報をご覧ください。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
＊物性・使用方法等についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
＊物性・使用方法等についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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株式会社巴川コーポレーション
