優れた費用対効果。ガスレーザーの置き換えにホロ・リソグラフィ向けハンズフリーオペレーションを提供します。
●低コストでの運用可能
●1 Watt @ 405 nm
●優れたビーム品質、 M² = 1.15(典型値)
●コヒーレンス長 > 100 m
●その他波長ラインナップあり*(229nm、257nm、266nm他)
*DUVを含む他の波長につきましてはWEBサイトご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ホロ・リソグラフィの用途で従来一般的に使用されてきた消費電力の大きいKr+ガスレーザー (406.7 nm 及び 413.1 nm) の置き換えに理想的なレーザーシステムです。The TopWave 405 は405nmで 1 W の出力と優れたビーム品質を実現しています。 ビーム径と M² (typ. 1.15) は、既存のガスレーザのパラメータに合わせて設計されているため、光学系を大幅に変更することなく簡単に従来のシステムに統合することが可能です。 またコヒーレンス長が100m以上と非常に長いため干渉 lithography や holographyにおいて安定したパターン生成が可能になりました。
ガスレーザーは数キロワットの消費電力とハンドリングが煩雑な水冷チラーを必要としますが、“オール半導体レーザー” TopWave 405 方式を採用した TopWave 405 は100W以下の低消費電力で水冷チラーも不要です。運用コストを大幅に低減しオーナシップコストの改善に大きく寄与します。 さらに長寿命の半導体レーザーの採用でメンテナンス周期が長くなり、改修コストを劇的に低減できるメリットもあります。
ガスレーザーは数キロワットの消費電力とハンドリングが煩雑な水冷チラーを必要としますが、“オール半導体レーザー” TopWave 405 方式を採用した TopWave 405 は100W以下の低消費電力で水冷チラーも不要です。運用コストを大幅に低減しオーナシップコストの改善に大きく寄与します。 さらに長寿命の半導体レーザーの採用でメンテナンス周期が長くなり、改修コストを劇的に低減できるメリットもあります。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | TopWave405 |
用途/実績例 | 露光用、またAR/VR用回折デバイスの製造 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
トプティカフォトニクス株式会社 営業部