株式会社東計電算

製造システム営業部 (第一事業所)

【インボイス制度対応】紙の領収書を簡単に電子化/仕分けできるスマホアプリ【AI-OCR】

最終更新日: 2024-06-17 18:10:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:230612
インボイス制度対応アプリ!紙の領収書を高精度に電子化し、相手先の事業者区分(課税、免税)や税区分(8%、10%)を自動仕分け!
#ポイント#
・接待や立替購入でお店に入る前に、T-check invoiceで簡単チェック!
 そのお店がインボイス事業者かを簡単に検索できます!
・お店で領収書をもらった後は、スマホのT-check receipt invoiceで簡単経費精算
・T-check シリーズで経費精算の仕入消費税の節税を万全対策!

従業員の立替経費精算で発生する「紙の領収書」をスマホで撮影するだけで、領収書特化型のAI-OCRがを高精度にテキスト化。
さらに、相手先のインボイス事業者番号を国税庁サイトと自動チェック。
 経費精算に必要な情報:取引日、相手先、金額、税額など
 税務処理に必要な情報:事業者区分、税区分
 電帳法に必要なデータ:領収書の画像
を簡単に取得し、クラウドで共有可能です!
各種データはエクスポートや外部連携もできます!

関連情報

インボイス事業者番号(T番号)の自動収集・照合システム
インボイス事業者番号(T番号)の自動収集・照合システム 製品画像
【 主な機能 】
# 一括検索・照会機能
 仕入先リストデータをシステムへアップロードすることで
 「企業名、住所」をキーに名寄せ照合し、
 「企業名」「住所」「登録番号」「登録日」の
 「一致」「不一致」「確率の高い候補」を一括で検索

# 個別検索・照会機能
 特定の仕入先がインボイス事業者に登録済みかを検索したい時に利用

# 照合結果データの出力

【 各企業様でのお悩み 】
1)国税庁の公表上のサイトで登録状況を確認する場合
 ・法人番号が分からないと確認できない

2)公表データをダウンロードして確認する場合
 ・繰返し大量の何百万件のデータをダウンロードする必要がある
 ・自社の取引先データと照合、マッチングすることが困難

3)WEB APIを活用する場合
 ・プログラムの開発を要する
 ・高度な名寄照合のプログラムを開発を要する

4)取引先に登録状況を確認・収集する場合
 ・複数の取引先に直接確認を取るのは実務上の負荷が大きい
 ・正確な回答が必ずしも得られるとは限らない
 ・仕入先側がインボイス事業者に登録されるまで、何度も確認が必要
【記帳代行業向け】領収書特化AI-OCRで記帳作業を効率化アプリ
【記帳代行業向け】領収書特化AI-OCRで記帳作業を効率化アプリ 製品画像
記帳代行業をされている事業者様でご活用いただける、記帳業務の自動化ソリューションです。
(税理士事務所様、会計事務所様、司法書士事務所様、記帳代行事業者様、BPO事業者様)

領収書の画像をアップロードするだけで、
領収書に特化した高精度AI-OCRが領収書よりテキストデータを抽出。
自動的に会計データを生成します。

クライアント様から受領する領収書を、目視でタイピングする必要がないため、
作業負担を大幅に削減することが可能です。
 →より多くのクライアント様の記帳作業を請け負うことができるため
  売上アップが見込めます!

AI-OCRは領収書に特化した最高精度のエンジンを搭載。
しわくちゃな領収書でも、驚くほど正確にテキスト化することが可能です。

メールでのお問い合わせはこちら
Mail: seizo@toukei.co.jp
スマホで簡単!アナログな経費プロセスを電子化|経費精算・小口現金
スマホで簡単!アナログな経費プロセスを電子化|経費精算・小口現金 製品画像
・スマホ1台で領収書経費精算が完結
 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。
 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。

・不正/重複申請の防止
 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック

・インボイス制度の要件
 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、
 適格請求書の要件を満たすことのチェック
 税率別に仕入税額控除を判定

・電子帳簿保存法の要件
 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック

・旅費経路検索APIとの連携
 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。
 申請者のテキスト入力の負担も削減します。

・外貨経費への対応
 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。

・各社既存システムとの連携
 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能
 ※連携方法は個別対応となります

<国外での利用>
・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。
・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。
インボイス番号照合システムをご利用のお客様の声
インボイス番号照合システムをご利用のお客様の声 製品画像
◆自動車部品メーカー様
初回のインボイス登録番号収集時だけでなく、毎月の仕入先の国税局登録状況(国税取消、国税失効、削除等の更新情報)も一括で取得出来るので、仕入税額控除が出来ない取引先を確認が出来るので大変助かってます。

◆不動産仲介業 T様
個人事業主さんとは連絡がつきにくい場合が多いので、T番号、名称、住所、屋号が検索出来るので助かってます。また、個人事業主さんの場合は、旧字体と新字体が混在するのですが、どちらでも検索出来るので助かってます。

◆資材メーカー Y様
仕入先マスタが支店住所で登録されている場合、国税局の登録住所とが不一致となる場合もありますが、仕入先の本店所在地をGoogle検索して調べられるので便利で助かってます。
インボイス対応:仕入先名の表記ゆれを補正して事業者番号を取得
インボイス対応:仕入先名の表記ゆれを補正して事業者番号を取得 製品画像
インボイス制度の開始に向けて、仕入先や取引業者のインボイス事業者番号を調査、確認していることと思います。

得意先マスタは、請求書を発行する都合で慎重にマスタ登録を行うため、重複は基本的にないと思いますが、
仕入先マスタは重要度が高くないケースも多く、
同一の仕入先なのに表記の違いで複数件登録されていたり、
支店違いでの重複登録が発生しがちです。

例)
 株式会社東計電算
 株式会社 東計電算
 株)東計電算
 東計電算
 など

この状況で事業者番号を調査しようとすると、同一の仕入先に対して何度も確認することになり、余計な作業時間が発生してしまいます。
また、これらの表記ゆれを解消するには高度な名寄せロジックが必要となり、開発が困難です。

弊社が開発した「インボイス事業者 照合システム」は、御社の仕入先マスタデータをアップロードいただくだけで、社名や住所の表記の揺れを自動補正し、重複を可能な限り統合した上で事業者番号の照合を行います。
さらに、完全一致しない場合は候補を参考表示できるため、煩わしい確認作業を短縮し、簡単に仕入先の事業者番号を収集・照合できます。
取引先が「課税事業者」か「免税事業者」かを簡単にチェックできます
取引先が「課税事業者」か「免税事業者」かを簡単にチェックできます 製品画像
2023年10月よりスタートとなるインボイス(適格請求書)制度。
これに向け、経理部やインボイス制度ご担当者様では、仕入先や協力業者様の事業者番号を調査されているかと思います。

現時点での調査方法は大きく3つあり、
・取引先へ直接ヒアリングする
・国税庁ホームページの検索画面で1社ずつ検索する
・国税庁が公開するAPIを活用したプログラムを作成する
いずれも、対応には時間と工数がかかります。

特に、お取引のある仕入先数が多い会社様では、調査にかかる作業工数は莫大になり、一社ごとに確認してられない、画面から検索してる時間がない、というお困りごとを聞くケースも多くあります。

そこで弊社では、お客様のお取引先様が、インボイス事業者登録をしているかどうかを簡単にチェックできるサービスを開発・リリースいたしました!

基幹システムなどで保有される仕入先リストをシステムへアップロードするだけで、同一企業を名寄せした上で、事業者番号の取得状況を一括チェエク・一括取得することができます!

初回のチェックだけでなく、毎月のデータ更新状況の確認も何回でも可能なため、マスタメンテナンスにも活用
インボイス事業者番号の取得API開発でお困りのかたへ
インボイス事業者番号の取得API開発でお困りのかたへ 製品画像
2023年10月からのインボイス制度に向け、事前に仕入先や取引先の事業者番号を調査しているかと思います。

事業者番号は、国税庁のホームページからシステム的に取得することができます。

しかし、国税庁が提供するAPIを組み込んだシステム開発が必要となるため、システム開発に詳しい方や、専門業者への開発委託が必要となります。

そこで弊社では、API開発が難しい・時間がないご担当者様向けに、簡単に取引先の事業者番号を取得・照合できるサービスを提供しております!

弊社のサービスをご利用いただければ、API連携のプログラムや、重複する仕入先名の名寄せプログラムの開発は不要です。

ご契約いただければすぐに、ご利用を開始いただけるクラウドサービスとなります。
クラウド型AI-OCRサービス "ScripT-Ex"
クラウド型AI-OCRサービス "ScripT-Ex" 製品画像
・複数の書類やPDFを一括データ化
・入力/管理工数を大幅削減

【簡単】
クラウドアプリのため、インターネットがあれば どこでも・簡単に利用 することが可能です。リモートワーク時に出社不要、自宅でも作業することが可能です。

【専用】
テキストデータ化したファイルは、お客様のお好みのフォーマットで出力 /保存できます。単純なテキスト化だけでなく、特定の文字を削除/置換、文字列を追加するなどといったカスタマイズも柔軟に対応 可能です。

【拡張】
弊社ソリューション 「T-CHECK」 を併用いただくことで、異なる複数のデータを突合し不一致 / 違算レコードを自動で洗い出すことが可能 となります。 ※特許出願中技術
【多店舗運営向け】各店舗での小口経費精算をAIOCRで電子化!
【多店舗運営向け】各店舗での小口経費精算をAIOCRで電子化! 製品画像
多店舗運営事業者様でご活用いただける、店舗や営業社員の小口経費精算の自動化ソリューションです。

レシートや領収書の画像をスマホで撮影 or システムへアップロードするだけで、
領収書に特化した高精度AI-OCRが領収書よりテキストデータを抽出。
自動的に経費申請データや会計仕訳データを生成します。
各店舗スタッフ様は、イチからデータ入力したり申請書を作成する必要がなくなり、本業に専念することが可能です。

AI-OCRは領収書に特化した最高精度のエンジンを搭載。
しわくちゃな領収書でも、驚くほど正確にテキスト化することが可能です。

また、各店舗からレシートや領収書の原本を郵送する必要もなくなるため、郵送にかかる手間や通信費、紛失リスクがゼロに。

各領収書の税率(8% / 10% / 混在) や、相手先区分 (課税事業者 / 非課税事業者) ごとにシステム上で仕分けを行うことが可能。
経理部門においては、この仕分け結果をもとに、簡単に仕入れ税額控除額を算出することが可能となります。

メールでのお問い合わせはこちら
Mail: seizo@toukei.co.jp
スマホで簡単!経費精算の申請承認アプリ|インボイス&電帳法対応
スマホで簡単!経費精算の申請承認アプリ|インボイス&電帳法対応 製品画像
・スマホ1台で領収書経費精算が完結
 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。
 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。

・不正/重複申請の防止
 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック

・インボイス制度の要件
 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、
 適格請求書の要件を満たすことのチェック
 税率別に仕入税額控除を判定

・電子帳簿保存法の要件
 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック

・旅費経路検索APIとの連携
 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。
 申請者のテキスト入力の負担も削減します。

・外貨経費への対応
 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。

・各社既存システムとの連携
 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能
 ※連携方法は個別対応となります

<国外での利用>
・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。
・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。

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