製造ラインでこのようなお悩みを抱えていませんか?
■省人化するために製造・梱包ライン自動化の検討を進めている。
■トレイへの部品詰め込み作業を自動化したいが、ハンドリングロボットの動きに対応するトレイの製作に困っている。
ロボットによる自動化ラインの動きに合う真空成形トレイの導入事例をご紹介します。
ロボット導入前は工場内において半製品を別のラインに移動する必要があり、
半製品1つ1つを手作業でトレイに入れる作業が発生していました。
低倍トレイなどと比較検討し、金型費・トレイ単価など費用が圧倒的に安価なため、
真空成型をロボットトレイに採用。
トレイをロボットの動きに対応した形状に設計し、ハンドリングに必要な
システムを組むことで、工程の自動化が実現しました。
【導入のポイント】
■ハンドリングロボットを用いればミスすることなく、安定したハンドリングが可能
■トレイへのハンドリング作業を自動化することで、慢性的な人手不足への対策となる
■高い精度でワークをトレイの所定位置にハンドリングすることができ、作業精度向上につながる
※詳しくはPDF資料をご覧下さい。
基本情報
【ロボット内での一連の動作】
(1)真空成形トレイを積重ねした状態でロボットにセットする
(2)1枚ずつトレイを取出しラインに流す
(3)真空成形トレイの形状とロボットのシステムを連動させ、トレイの所定の位置に半製品を収納していく
(4)必要個数がトレイに入った段階でトレイを排出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
---|---|
納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 【製造ラインにおいてこのようなお悩みを抱えていませんか?】 ■省人化や工数削減が課題となっており製造・梱包ライン自動化の検討を進めている。 ■トレイへの部品の詰め込み作業をハンドリングロボットに切り替えたいが、 ロボットの動きに対応するトレイの製作に困っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
TSK株式会社