高周波誘電加熱・マイクロ波加熱　カタログ製品カタログ | カタログ

関連情報

【電波加熱のメリット】
○加熱時間が短い
○均一加熱ができる
○高い熱効率
○減圧・加圧での加熱ができる
○選択加熱ができる
○他熱源との併用
○加熱制御が簡単
○作業環境の改善・ファクトリーの合理化

【高周波加熱の特長】
○よく使われる周波数は１３ＭＨｚ、２７ＭＨｚ､４０ＭＨｚ。
○局部加熱が可能。
○電力半減深度が深いので､被加熱物が厚くても比較的均一な加熱が可能。
○形状の複雑さの程度によっては､均一加熱が難しい。

【マイクロ波加熱の特長】
○使われる周波数は2、450ＭＨｚ。９１５ＭＨｚを使うこともあります。
○電力半減深度が浅いので､被加熱物が厚かったり損失係数が高い場合は、均一加熱が難しい。
○形状が複雑であっても加熱が可能。

⇒ダウンロードから、一部カタログダイジェストがご覧いただけます。

●詳細は、お気軽にお問い合わせください。

［加熱装置］高周波マイクロ波で加熱・乾燥・殺菌はできるの？

※詳細はお問合せ、もしくはPDF資料をご覧下さい。

［加熱装置］電磁波加熱とは？内部加熱で可能にできることとは？

【特徴】
○被加熱体そのものが発熱する電磁波加熱は、
　熱が伝わっていく時間などは関係なく、短時間で内部まで加熱することができる。
○被加熱体の形状や熱伝導性などに関係なく、
　内部と外部の温度差が少なく、まるごと均一な温度に加熱ができる。
○不均一に水分を含んだ物体であっても、均一な加熱乾燥が可能。
○真空中あるいは高圧下での加熱も可能。
○有害ガスの発生や放熱、騒音の発生がないので、
　加熱工程の作業環境のクリーン化を促進。

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

［加熱装置］マイクロ波加熱装置での二次殺菌は？フードロス削減！

【特徴】
○短時間且つ省スペースでの加熱殺菌が可能
○電波加熱のため、食品の内部も加熱可能
○可動部が少なくメンテナンスが容易
○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易

【概要】
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

［加熱装置］マイクロ波加熱装置（バッチ式タイプ）

【特徴】
○短時間且つ省スペースでの加熱が可能
○電波加熱のため、製品の内部から加熱
○外部加熱とは異なり風味や品質を損ないません
○可動部が少なくメンテナンスが容易
○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易
○用途に応じて蒸気加熱、熱風加熱なども複合可能です。

【概要】
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

［加熱装置］マイクロ波加熱装置での穀物やスパイスの殺虫は？

マイクロ波の優れた内部加熱を活かし、穀物の加熱殺菌することができます。10分?20分という短時間で均一な加熱ができる装置です。

［加熱装置］マイクロ波加熱装置での連続式の食品加工とは？

【特徴】
○短時間且つ省スペースでの加熱が可能
○電波加熱のため、製品の内部から加熱
○外部加熱とは異なり風味や品質を損ないません
○可動部が少なくメンテナンスが容易
○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易
○用途に応じて蒸気加熱、熱風加熱なども複合可能です。

【概要】
■マイクロ波出力：4.5kW
■周波数：2450MHz
■加熱能力：40～90kg/時間　※製品、加熱条件にもよります
■ユーティリティー(電気)：AC200V 3φ 9kW
■PLC／タッチパネル画面制御
■メッシュベルトによる連続加熱装置(バッチ式の提案も可能です)

［乾燥事例］マイクロ波加熱装置での乾燥用途はあるの？

【特徴】
○短時間且つ省スペースでの乾燥が可能
○電波加熱のため、製品の内部から乾燥
○外部加熱とは異なり風味や品質を損ないません
○可動部が少なくメンテナンスが容易
○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易
○用途に応じて真空乾燥、熱風乾燥なども複合可能です。

【概要】
■マイクロ波出力：1.5kW
■周波数：2450MHz
■乾燥能力：15～30kg/時間　※製品、乾燥条件にもよります
■ユーティリティー(電気)：AC200V 3φ 3kW
■PLC／タッチパネル画面制御
■メッシュベルトによる連続加熱装置(バッチ式の提案も可能です)

［加熱装置］マイクロ波加熱装置総合カタログ

【マイクロ波加熱の特長】
○加熱時間が短い
○均一加熱ができる
○選択加熱ができる
○熱効率が高い
○加熱制御が簡単

マイクロ波応用装置には様々なタイプのアプリケーターがあります。
被加熱物の１．形状(大きさ､厚さ)、２.電気的性質(誘電損失係数Br･ｔａｎ６､含水率）、３.状態(液体､個体､粉体)、4.目的(予熱､熱処理､乾燥､発泡加硫)、５.処理方法(固定､連続)､Ｅｉ､圧力制御(減圧､加圧)などに合わせ､最適な方法を選択します。
○バッチ式
○連続式
○導波管式
○定住波導波管式
○液体過熱式
○真空（減圧）／高圧式
○プレス式
○ミキシング式

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●詳細は、お気軽にお問い合わせください。

高周波溶着の魅力って何？

スタンダード機仕様
○足踏みタイプハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
　PLASEST・CANEST-5/5A型
○垂直足踏みタイプハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
　PLASEST・CANEST-05A型
〇バケットタイプハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
PLASEST・CANEST-5U型
〇レギュラータイプハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
PLASEST・CANEST-8A型
〇懸架式ハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
PLASEST・CANEST-8U型
〇前後スライドタイプハイブリッド高周波溶着機（ビニール溶着・融着機）
PLASEST・CANEST-7SD型
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
※その他オーダー機（別注機）についてはご相談ください

誘電加熱を利用した加熱手段について

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

医療機器展示会「MEDTEC　JAPAN　2024」展に出展！

『Medteck Japan 2024』概要
■会期：2024/4/17～4/19　（AM10:00～PM5:00）
■会場：東京ビックサイト　東展示棟　2.3ホール
■小間番号：1906
※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせ下さい。

【出品製品と特長】
■トランジスタ式卓上型高周波ウェルダー『YRP-400T-RC』
・加熱コントロールのフィードバック制御を搭載
・加圧に電動シリンダを使用し、加圧力制御・位置正業が可能　
・電源には家庭用コンセント（AC100V）で対応が可能。

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目的必須	新規導入既存入れ替え試作検討情報収集
添付資料
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