◆トピックス◆
《タイムリーレポート》
「オートモーティブワールド2019」レポート
自動車を作る会社からモビリティカンパニーへの変貌
MaaS シフトする自動車産業
「オートモーティブ ワールド 2019」は、2019年1月16日~18日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。同展示会は「第48回 ネプコン ジャパン」「第5回 ウェアラブルEXPO」「第3回 ロボデックス」「第3回 スマート工場EXPO」の4つと同時開催されており、来場者数は単独で37,657名、5展示会合計で116,244名となった。自動車関連展示会では世界一の1,002社が出展した。
期間中は展示会とあわせてコネクテッドカー、MaaS(Mobility as a Service)、自動運転/ADAS、EV/FCV(燃料電池車)といった、自動車業界注目のトピックを扱う専門技術セミナーが全100講演(同時開催展除く)開催された。
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)
基本情報
定期刊行物「Yano E plus」(ヤノイープラス)は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。
Yano E plus 2019年3月号(No.132)
◆次世代電池シリーズ(4)レドックスフロー二次電池の動向
◆AIチップ動向
~IoT時代におけるエッジコンピューティング実現に必須
2020年以降はワンギアアップの急拡大へ~
◆スマートヘルスケアにおけるセンシングウェアの市場動向(1)
◆パワーデバイス用樹脂の動向
~最先端の高機能パワーエレクトロニクス実現へのカギ
高耐熱性、または高熱伝導性が必須要件~
◆「オートモーティブワールド2019」レポート
~自動車を作る会社からモビリティカンパニーへの変貌
MaaSシフトする自動車産業~
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)
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