株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2018年7月 MaaS市場

最終更新日: 2018-10-25 13:41:51.0
定期刊行物「Yano E plus」の 2018年7月号です。

◆トピックス◆
《注目市場フォーカス》
●MaaS 市場の最新市場動向

2016年8月の本誌で取り上げた「MaaS の動向と国内市場」では、当時のMaaSの主役であるシェアリングサービスを中心に市場の動きと各社の動向を取り挙げた。簡単にまとめれば、
・(この時点の)MaaSの具体的な動きはカーシェア、ライドシェア、C2Cシェアなどに代表される
・海外の車メーカー(OEM)を中心にMaaSへの関心と対応が模索され、まだ試験的ではあるが投資を行い始めた
・IT事業者はまずライドシェアを中心にサービスが活発化し、“車を持っていて運転ができる人”と“車に乗せてほしい人”とをマッチングする仕組みなどを提供しはじめた。車を持っていて運転ができる人は、「自分の車」と「空き時間」を活用して収入を得ることができるなど、様々なサービス形態を模索している。。。
※MaaS(Mobility as a Service、サービスとしてのモビリティ)

資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

基本情報

定期刊行物「Yano E plus」(ヤノイープラス)は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

Yano E plus 2018年7月号(No.124)
◆産業用センサーの動向 外界用3:圧力・力覚・触覚センサー市場
~圧力センサーは製造業の高度化で需要が拡大、力覚・触覚センサーは協働型ロボットと連動して急成長へ向かう
◆最新量子技術シリーズ(1) 量子コンピューティング
~複数の方式が出揃い、クラウドサービスも幾つか始まったことで、
 いよいよ実用化をにらんだ準備段階に突入!~
◆高機能誘電体材料市場
~LSIの配線微細化に伴い層間絶縁膜は低誘電率化、
 一方、ゲート膜には高誘電率材料が必要で、新材料の模索が続く~
◆MaaS市場の最新市場動向(1)

資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年) 

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