Yano E plus 2022年1月号(No.166)
◆トップ年頭所感
株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
2022年、地方は自らの価値を再定義し、新たな資本形成を
◆素粒子技術の応用
~基礎研究は長時間を要する。しかし、解明された基本原理は既存
技術の限界を打破し、画期的な製品につながる可能性を秘めている~
◆日本の商用車コネクテッド(4)
◆マテリアルDXシリーズ(4)~MI(有機材料)~
~化学的あるいは生物学的な現象を解析していくことで、
有機材料分野のMIはマテリアルDXのメインストリームの一つ~
◆定置用蓄電池(ESS)市場
~日系メーカー、今すべきは海外市場への熱視線
市場の流れを読めない者へはマーケットからのレッドカード~
◆高機能フィルム市場
~市場は成長期に突入も「足元の波に乗った拡大」には先細りの懸念
「今」のニーズだけでなく「次」の競争力確保に向けた開発を目指せ~
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円
基本情報
定期刊行物「Yano E plus」(ヤノイープラス)は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせください |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社矢野経済研究所