株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2018年8月 3Dプロジェクション

最終更新日: 2018-10-25 13:50:23.0
定期刊行物「Yano E plus」の 2018年8月号です。

◆トピックス◆
《注目市場フォーカス》
●3Dプロジェクションマッピング市場
これまではコンテンツ鑑賞型が多かったが、今後は幅広い分野でのダイナミックな展開へ!

プロジェクションマッピング(3D-PM)とは
プロジェクションマッピング(PM)とは、英語のProjection(投影)とMapping(対応付け)という単語を合成した造語である。したがって単に映像をスクリーンとなる立体物に投影するだけにとどまらず、立体物と映像の対応付けが重要となる。
PMは、プロジェクターを用いて空間と映像を合成し、空間演出するものである。
その際、映像や音を投影物と合成・同期させ、商業施設・イベントなどの空間演出や、インフォメーション・コマーシャルなど、さまざまな用途に高い演出性とインパクトを与える。
スクリーンとなる物体は、さまざまな材質の建築物から、家具や自動車などはもとより、水や植物、人間に至るまで、従来、映像コンテンツとの融合が想定されていなかったものにまで及ぶようになって。。

資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

基本情報

定期刊行物「Yano E plus」(ヤノイープラス)は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

Yano E plus 2018年8月号(No.125)
◆産業用センサーの動向 外界用4:画像センサー関連市場
◆最新量子技術シリーズ(2)量子計測・センシング
~量子力学的な効果を利用することで、従来技術を凌駕する高感度な
 計測・センシング技術が得られ、幅広い用途への応用展開が想定!~
◆3Dプロジェクションマッピング市場
◆MaaS市場の最新市場動向(2)
◆MEMSマイクロフォンの市場動向
~スマートフォンで生き残った各メーカーは、
 次期IoTデバイスとしての戦略を着々と進める~

資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年) 

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