■カーボンニュートラルな木質ペレット空調システムでCO2の大幅な削減
■50年以上の実績を持つ矢崎の太陽熱システムが給湯エネルギーを大幅削減
■廃熱・排熱・排水・廃水から7℃の冷水を作り、冷房による労働環境改善やプロセス冷却の省エネに活用
■太陽光発電システムは自社所有からPPAまで多彩な導入方法をご提案
■真空断熱窓に変えるだけで簡単に空調負荷低減
■導入が容易なLEDは高効率な照明設備で短期投資回収が可能
基本情報
世の中は2030年・2050年に向かって脱炭素、カーボンニュートラルの取り組みが活発化しております。政府の政策も、グリーン戦略を軸に各省庁でも法の改正が行われています。身近なところで行きますと、今年の4月1日施行された改正省エネ法ではないでしょうか?
改正後には
・全てのエネルギーの使用の合理化
・非化石エネルギーへの転換(再生可能エネルギー)
・電気の需要の最適化(電気需要の平準化)
と要求が多くなり、非化石エネルギーへの転換というのが、どの企業の課題となってくるのではないでしょうか?
そこで、私たちの持っている技術で、お手伝いさせて頂ければと思っています。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ・工場棟で発生する熱を利用した冷暖房 ・屋上や屋根を利用した太陽光発電 ・事務棟の窓を真空断熱窓に、蛍光灯をLEDに交換 をすることによって、省エネになります。 全てをやりつくした場合、または建物構造上、例えば耐荷重等で太陽光発電を採用できない場合でも、弊社の木質ペレットを用いた空調機ですと、建物躯体に負担をかけずに少ない面積でカーボンニュートラルの提案することもできます。 |
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矢崎エナジーシステム株式会社 環境システム事業部