バック走行時の接触事故
バック走行時は、特に「後方」が死角となりやすいです。フォークリフトで荷物を運ぶ際、パレットなどにフォークリフトの爪を差し込んだら、一度バックしてから移動しなくてはなりません。しかし、運転者は目の前の荷物に気をとられて後方への意識が弱まりやすいです。その結果、後方確認を怠って後ろに居た作業員と接触(最悪轢いてしまう)といった事故につながります。
■ モニターで後方のカメラ映像を確認! 広角270度 半径8m
■ AI人物検知で 人物の接近を注意喚起! アラート音、警告灯
■ 映像記録で事後の解析! 本体SDカード内蔵
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★ 「ほかの作業員は気付くはず」と思っていても作業に集中していてフォークリフトの接近に気付けない場合があります。音や光で周囲に知らせることで、手間なく注意喚起しやすくなります。
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