ゼノア環境装置株式会社

破砕ポンプ導入実績例 【樹脂造粒設備】

最終更新日: 2024-02-02 10:54:02.0
樹脂造粒設備への破砕ポンプ導入実績例のご紹介です

被破砕原料は3段階で破砕されます。
原料は固定刃の切刃(カッティングブレード)と回転刃の破砕羽根車(カットインペラー)の入り口のエッジによって、まず荒切りされます。ついで、軸流型の破砕羽根車(カットインペラー)によってい攪拌圧送されますが、この時遠心力によって、一部原料は固定刃のシュラウドリングの刃部に当たって切断されます。
破砕羽根車(カットインペラー)を通った原料は格子(グリッド)との間でさらに細かく破砕攪拌され格子(グリッド)を通って加圧羽根車(インペラー)により、加圧され次工程に移送されます。

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基本情報

【ミキサーから破砕ポンプへの乗り換え】
■機種名・台数:KD125MS型
■口径:125A×65A、200kg

【導入結果】
■タンク内壁、ミキサーの主軸等の清掃の必要が無くなる
■ミキサーに比べ安価

□その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

価格情報 -
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用途/実績例 ■産業用破砕ポンプ(ステンレス製)食品、化学工場、有機系廃棄物再資源化プラント等耐食性が必要な用途で使用。

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