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【技術記事】拡張現実光学系用のヘッドマウントディスプレイを設計

最終更新日: 2022-07-12 09:23:14.0

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拡張現実/仮想現実分野 (AR/VR) の成長に伴い、emax OpticStudioは次世代のシステム設計に必要なツールを提供

拡張現実/仮想現実分野 (AR/VR) の継続的な成長に伴い、Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio は、次世代のシステム設計に必要なツールを提供します。

光学シースルー型ヘッドマウントディスプレイ(OST-HMD)の場合、システムはマイクロディスプレイの投影イメージング光路とシースルー光路の2つの光路差図を最適化することで、拡張現実 (AR)を利用します。AR は、ユーザの現実の環境を完全に置き換えるのではなく、その上にグラフィックスを重ね合わせるため、外科医の補助や軍事用の戦術情報の表示など、さまざまな用途に非常に有効であると考えられます。

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