アンシス・ジャパン株式会社

【技術記事】自由曲面「拡張多項式面」の次数と項数の関係

最終更新日: 2022-07-12 09:22:22.0

  • カタログ

Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudioにはマクロ機能も搭載!任意の数式をご自身でプログラミングすることも可能

光軸に対して回転対称ではない形状を自由曲面と呼ぶのが一般的です。

光軸に対して回転対称でないだけで、一気に複雑さが増します。それは、回転対称な面は二次元の数式で表す事ができますが、回転対称ではない面は三次元の数式で表すしかないためです。

自由曲面形状を表す数式は「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」の中でさまざまありますが、それらは項数が多いものがほとんどです。その中でも広く使われているのは拡張多項式面です。

当社のホームページでは、自由曲面「拡張多項式面」の次数と項数の関係について詳しくご紹介しています。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連ダウンロード

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

アンシス・ジャパン株式会社

ページの先頭へ