「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で共焦点顕微鏡を正確にモデル化する方法を示し顕微鏡の設計について紹介
共焦点顕微鏡、とくに共焦点レーザー走査型顕微鏡(CLSM)およびレーザー走査共焦点顕微鏡法(LCSM)は、空間ピンホールを使用し結像において焦点が合っていない光を遮断することにより、顕微鏡写真の光学解像度とコントラストを向上させる結像の光学技術です。
当社のホームページでは、「Zemax 光学設計ソフトウェア OpticStudio」で共焦点顕微鏡を正確にモデル化する方法を示すことで顕微鏡の設計について一通り説明しています。
この例で使用されている顕微鏡対物レンズは、Zemax デザインテンプレート「Microscope Objective 60x」(またはZebaseのサンプルファイルK_007)で、OpticStudio 20.2以降のサブスクリプションライセンスのすべての
エディションで利用できます。
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【技術記事】光学設計ソフトウェアによる共焦点蛍光顕微鏡の設計方法
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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