株式会社ダルトン

フレキシブルスタイル実験台

最終更新日: 2024-02-08 09:39:26.0

  • カタログ

実験台の固定観念のその先に。

ラボラトリーを構成する主要設備である実験台は、
導入後に使用者独自で機能やレイアウトを
変更するのは非常に困難です。
しかしその一方で、研究者は自身周辺の研究スペースの
フレキシビリティ向上を求めている傾向があります。
これからは個々のシチュエーションに合った環境を
研究者自身で構築できるラボファニチャーが必要です。
そのときの実験内容やプロジェクト内容に応じて
研究者の姿勢にフットワークよくアジャストできる、
まったく新しいファニチャーシステムを提案します。

フレキシブルなワークスタイルを実現するために
point1:本体と収納・ユーティリティの関係性
 実験台本体から収納機能とユーティリティ供給機能を物理的に切り離す
 ことで、フレキシビリティに富んだ使い勝手を実現しました。
point2:こだわりぬいたミニマルな構造
 レイアウト変更時の作業性考慮はもちろん、清掃性に対するニーズの高
 まりを加味したシンプルで埃たまりのない構造です。
point3:独立可能なサービスベンチ
 ユーティリティ供給ユニットとなるサービスベンチは単体で成り立つよ
 うな設計としました。実験台と収納との切り離しを実現し、別々に納入
 することができます。
point4:十分な収納力に対するアプローチ
 実験台下部を収納スペースとして最大限有効活用できるように、これま
 でにない豊富なバリエーションのワゴンを用意しました。




価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 実験台本体から収納機能とユーティリティ供給機能を物理的に切り離す
ことで、フレキシビリティに富んだ使い勝手を実現

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