パノラマビューで視認性を実現することで、ラボ内のコミュニケーションや安全性を向上させたドラフトチャンバー
働き方の多様性化や不確実性の高まる時代において、ラボラトリーのシーンではオープンイノベーション化の傾向が見受けられます。
研究活動のノウハウを発信したり吸収する範囲が広がるオープンイノベーションでは個人や組織のコミュニケーションの向上が必要不可欠となります。
ラボメーカーとしてそのようなトレンドに寄与できるように、従来死角となってしまっていたドラフトチャンバー背面をガラス化したのと同時に、両側面も最大限にガラス化して、ラボ内の視認性を高め、更なる安全性や偶発的なコミュニケーションにつながるドラフトチャンバーをご案内いたします。
パノラマビュー付きドラフトチャンバーで研究活動の視野が広がる
●両側面と背面を最大限までガラスとしたパノラマビューを搭載
●3ラインサポートエアーで高い封じ込め性能を実現
●コンビネーションサッシは3本レールを採用し、操作性を向上
●側板厚さで最大有効スペースを確保
●ラボ内中央に配置するシーン考慮して下台背面部に化粧パネルを標準装備
●両側面と背面を最大限までガラスとしたパノラマビューを搭載
●3ラインサポートエアーで高い封じ込め性能を実現
●コンビネーションサッシは3本レールを採用し、操作性を向上
●側板厚さで最大有効スペースを確保
●ラボ内中央に配置するシーン考慮して下台背面部に化粧パネルを標準装備
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | パノラマビュー付ドラフトチャンバーDFA28・ダルトン |
| 用途／実績例 | 研究所・分析センター等の実験･分析から発生する有害ガス、粉体などから研究者を守る。 |
関連ダウンロード
【研究施設】パノラマビュー付ドラフトチャンバー
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社ダルトン
