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USP Apparatus3徐放性製剤溶出試験器 BIO-DIS 3

最終更新日: 2021-04-16 16:17:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

USP Apparatus3 徐放性製剤試験器 Bio-Dis 3
Bio-Disは生体内の異なる条件下でのpHの試験を再現できるため消化器官内の機械的、物理的コンディションを模した環境で試験することが可能です。

関連情報

Agilent紫外可視分光光度計 Cary60 UV-Vis
Agilent紫外可視分光光度計 Cary60 UV-Vis 製品画像
キセノンフラッシュランプ技術により3.5Absを超えるダイナミックレンジを実現。極めて長い寿命のランプにより長期間安定して使用可能。ランプが発光するのはデータ読み取り時のみウォームアップ時間がゼロ。貴重なサンプルがUV光や熱に過剰にさらされないためサンプルの分解や劣化が最小限に抑えされます。
Agilent小容量徐放性製剤用溶出試験器400-DS
Agilent小容量徐放性製剤用溶出試験器400-DS 製品画像
5mL、10mLの2種類のセルを用い、最少溶媒量3mLから試験が可能です。サンプル数は最大12本までセットできます。蒸発防止カバーにより有機溶媒を使用した場合でもUV、LCの分析結果に影響を及ぼしません。内蔵されたシリンジポンプにより再現性の高いサンプリングと溶媒の自動交換が可能です。1度の試験で4種類までの溶媒が使用でき、最長28日間の連続運転が可能です。本体はPCによる制御、ソフトウェアは21CFR Part11に適合。1台のPCで4台までの400-DSを個別に制御することができます。
Agilent溶出試験器 BIO-DIS
Agilent溶出試験器 BIO-DIS 製品画像
1ヵ月以上無人運転ができ、最大15個までの測定プログラムを保存して使用することができます。シリンダーのディップスピードやそれぞれの列毎に時間設定、ディップ保持時間、及び排水時間を含めた試験に関する全てのパラメーターをプログラムできます。日本では、薬食審査発0726第1号 平成23年7月26日にもこのReciprocating Cylinderを用いる溶出試験法について記述があります。
溶出試験器 日本薬局方準拠 アジレント708-DS
溶出試験器 日本薬局方準拠 アジレント708-DS 製品画像
精密かつ堅牢なデザインと証明書付きベッセル、パドル、バスケットにより三極対応はもちろん、FDA、ASTM、JP17局参考情報機械的校正にも対応しています。自動錠剤投入機構、自動温度モニタリング及び自動サンプリング機構、サンプリングステーション850-DSとの組み合わせにより溶出試験の半自動化
UV計の接続によるオンライン分析はリアルタイムでの溶出率の表示。お客様の用途に併せてオプションを選択するとにより、手動から自動まで幅広い装置構成が可能です。

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