最終更新日:
2024-06-25 10:18:35.0
エンドキャップとエンドシールの間に特殊なオイルタンクを取り付けてリニアガイドウェイを自己潤滑化 ※技術資料進呈
■コストダウン
複雑な潤滑システムや設備が不要、オイル消費を軽減します。
■環境保護
強制潤滑のように、油漏れの心配はありません。
■長期間メンテナンス不要
正常な使用状況では一般的な寿命内でメンテナンス不要です。
■組立・使用方法が簡単
ブロックは任意の位置で潤滑でき、取付向きはどちらでも構いません。
■取り扱いが簡単
オイルタンクをカセット式の設計にしたことにより、ブロックをレールから取り外すことなく潤滑装置を交換することが可能です。
■ユーザーのニーズに合わせて潤滑油の選定が可能
■粉塵の多い環境や水を使用する環境など特殊環境にも
○ 詳細はカタログをご覧になるか、お問合せください。
リニアガイドウェイカタログ内に詳細がございます。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | HIWIN ハイウィン リニアガイドウェイ リニアガイド ガイド 潤滑 |
用途/実績例 | 自動化機械・産業機械・電子機械・医療機械など |
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ハイウィン株式会社