『状態可視化システム搭載 i4.0シリーズ』は、ボールねじ(i4.0BS(R))リニアガイドウェイ(i4.0GW(R))、単軸ロボットをラインアップ。
シリーズ導入によって、機器間の状態監視や履歴の表示、アラーム受信が可能です。
生産ラインにトラブルが起こる前にメンテナンス計画を組み込めるため、高い生産効率を維持します。
i4.0BS(R)では、ボールねじに取り付けたセンサーからの信号をECM(Edge Computing Module)で収集し、独自の診断アルゴリズムでインテリジェント診断(異常診断、部品疲労分析、潤滑状態分析)を行います。
また、ログの自動保存や複数の端末による遠隔監視も可能に。生産ラインの性能を維持する予知保全や、環境に配慮したクリーンなものづくりといったニーズも満たします。
【i4.0シリーズ採用による当社グループでの実績】
■潤滑に関わるコスト 4.3万円 削減
■CO2排出量 140kg 削減
■設備停止のリスク 25% 低減
■生産稼働効率向上 95%に向上
※当社で3軸工作機械1台を1年間稼働させた際の計測に基づく
基本情報
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型番・ブランド名 | HIWIN i4.0シリーズ |
用途/実績例 | 【導入に適する産業】 ■電子半導体 ■各種自動化 ■工作機械 ■一般産業 |
詳細情報

状態可視化システム搭載 ボールねじ

状態可視化システム搭載 リニアガイドウェイ

状態可視化システム搭載 単軸ロボット
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