株式会社アイテス

試料包埋時のエポキシ樹脂硬化温度について

最終更新日: 2021-06-22 09:57:39.0
大きめの実装基板でも、埋める前の切断なしで樹脂包埋が可能!発熱防止処理あり/なしの場合をご紹介

エポキシ樹脂は透明度があり、収縮率も低く断面作製等を行う際に
よく使われる樹脂ですが、熱硬化型の樹脂であるため、硬化の際には
発熱が伴います。

発熱温度は使用量や主剤と硬化剤の混合比率等により変化しますが、
実装基板やタッチパネル等の大型試料を包埋するとエポキシ樹脂が
発熱し試料基板が変形するほど発熱することもあります。

そこで、実際にどの程度、硬化の際に発熱しているのか確認してみました。
詳しくは、下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

【概要】
■温度プロファイルの取得-多量の樹脂(大型容器)で発熱防止処理なしの場合
■温度プロファイルの取得-多量の樹脂(大型容器)で発熱防止処理ありの場合
■大きめの実装基板でも、埋める前の切断なしで樹脂包埋が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社アイテス

製品・サービス一覧(329件)を見る