医薬品メーカー必見!医薬品輸送、ダイレクト納品、荷室温度モニタリングによりハイレベルなGDP対応を実現致します
医薬品の配送において温度管理は最重要項目です。
保冷品を医薬品専用の温調車両で運送しても中継点での積み替えの発生や常温品の温度成り行き車両利用など至るところに温度逸脱リスクは存在します。
安田倉庫グループの医薬品輸配送サービスは『2層式トラック』と『ダイレクト納品』により、ハイレベルなGDP対応を実現致します。
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▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
【サービスの特徴】
◇2層式トラックの活用により保冷品と室温品を同一車両で輸送するため、途中の積み替えなしでダイレクト納品が実現出来ます。
◇輸送時、荷室を常時温度モニタリングします。
(冷凍-20℃以下、冷蔵2℃~8℃、室温1℃~30℃)
◇車両バリデーション
校正された温度ロガーで夏季・冬季それぞれ温度マッピングを実施します。
【実績】
・ダイレクト納品比率(積替えなし):東:約70% 西:約50%
・配送個数(年間): 約250万個
・納品卸先件数: 約100件
・自社専用車両: 約40台
・自社メイン配送拠点: 埼玉県吉川市/大阪府茨木市
・共同配送荷主数: 約15社
◇2層式トラックの活用により保冷品と室温品を同一車両で輸送するため、途中の積み替えなしでダイレクト納品が実現出来ます。
◇輸送時、荷室を常時温度モニタリングします。
(冷凍-20℃以下、冷蔵2℃~8℃、室温1℃~30℃)
◇車両バリデーション
校正された温度ロガーで夏季・冬季それぞれ温度マッピングを実施します。
【実績】
・ダイレクト納品比率(積替えなし):東:約70% 西:約50%
・配送個数(年間): 約250万個
・納品卸先件数: 約100件
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日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所