最終更新日:
2024-03-04 15:56:47.0
高速カメラと高精度レーザによるハイブリッド検査機の導入により、検査時間の大幅短縮と不良欠陥の定量検査の実現!
JUKIの自動化導入事例をご紹介いたします。
検査計測システムの「SE1000」は、ハイブリッド検査によって
1.高速2Dカメラで全面をスキャン
2.レーザで ピンポイント検査(深さ)
を行うことで、検査時間の大幅短縮と不良欠陥の定量検査の実現に貢献します。
【効果】
■全数検査が可能になり、その検査データと画像によりトレーサビリティを強化
■検査内容・記録のデジタル化・定量化によるデータから統計分析を行い、プロセス管理が可能
■リアルタイムに不良が発見されるため、迅速な上流へのフィードバックと、不良を最小限に抑えることが可能
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基本情報
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