<製造現場から製品・部品管理工程への自動搬送を実現>
・入出庫の自動化による工数大幅削減
生産ラインでの部品切れを事前に予告することで、生産ライン停止時間が短縮され、稼働率向上が可能です。
・各レイヤーでのDX化推進
チョコ停時間の短縮などの「マシンレベル」での稼働率向上はもとより、必要在庫数、発注数を把握することによる「ライン・工場レベル」での生産性向上、さらに基幹システムERP、MESのシステム連携が可能。
管理工数を削減が可能な各レイヤー部品管理工程のDX化を推進します。
<導入事例紹介>
◇Before
倉庫が離れているため作業者の負担が大きい。
作業員には、様々な作業をこなしてもらいたい。
部品運搬作業に人手がかかる。
◇After
AGVでの自動搬送を実現できた。
作業時間を削減できたので、作業員は別の作業ができるようになった。
<関連商品>
自動倉庫ISMシリーズ
自動搬送ロボット Autonomous Mobile Robot
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