『はんだ印刷認識搭載位置補正』は、セルフアライメント効果を促進する
JUKI独自のマウンタ完結型ソリューションです。
はんだ印刷位置への補正搭載によってセルフアライメント効果を促進、
はんだ印刷位置ズレの影響を低減します。
多面取り回路の場合、基板全体の最も離れた対角線上のはんだを認識することで
全回路を一括補正できるため、はんだ認識タクトの大幅短縮が可能です。
【特長】
■はんだ認識による搭載補正機能
■マウンタ完結型の低コストソリューション
■多面取り回路の認識時間を削減
■ログ情報蓄積機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【基本仕様】
■基本機能
・マウンタによるはんだ印刷位置認識とはんだ印刷位置への補正搭載機能
・指定位置のはんだ印刷ズレ量の検査機能
■対象部品種:角チップ(0402~3216)、2点1組で対称形状なはんだ印刷パターン
■対象基板材質:ガラエポ、紙フェノール、フレキ、セラミック
■適用装置:KE-2050、KE-2060、KE-2050R、KE-2055R、KE-2060R、KE-2070、KE-2080、FX-1R、CX-1
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【このような生産での、リフロー後の品質改善に】 ■極小部品を使った実装 ■両面基板の実装 ■フレキ基板・セラミック基板の実装 ■治具基板を使った実装 ■大気リフローの使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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