最終更新日:
2024-03-04 15:56:48.0
自動検査により、検査時間5、400 秒から40 秒に大幅短縮!検査ミスやモレも削減することができます
JUKIの自動化導入事例をご紹介いたします。
検査計測システムの「SE1000」は、高速カメラと高精度レーザによるハイブリッド検査機の導入により、
検査時間の大幅短縮と不良欠陥の定量検査の実現に貢献します。
目視検査/レーザーによる全面スキャンでは5、400 秒かかっていましたが、
導入後は40秒へと削減することができました。
また、高速2Dカメラで全面をスキャンしながら検査をするため、
検査ミスやモレも削減することができます。
【効果】
■量産部品の全数検査が可能になり、お客様の信頼や新規受注の獲得
■高速2Dカメラによる検査により、検査ミス、モレを削減
■検査工数の大幅削減を実現
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基本情報
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