◆AFP◆ガラス繊維等のUDプリプレグ、熱硬化性・熱可塑性、どちらの樹脂にも対応する自動積層成形ヘッド技術
米国Automated Dynamics社製ファイバープレースメント装置は、炭素繊維やガラス繊維等のUDプリプレグテープを、均一で高品質に自動積層する技術です。
積層パターンをプログラムで作成して、円筒形状、平板、曲面、凹凸形状等、様々な三次元形状の金型上に、高品質な積層の再現を可能にします。
航空機、風車ブレード、自動車等で、炭素繊維等の複合材プリプレグの積層成形を行う生産現場において、今後主流となる技術です。
※詳しくは以下の特設ホームページにてご紹介しています
【特徴】
◆Automated Dynamics社 ファイバープレースメント装置は、円筒形状、平板、曲面、凹面等の三次元形状に、トウプリプレグ、またはプリプレグテープを積層する技術です。
◆熱可塑プリプレグテープについては、三次元積層を行うと同時に、マトリックス樹脂の成形（In-situ成形）を行います。
◆材料スクラップ低減、プロセスの自動化による作業コスト低減に貢献します。
◆Automated Dynamics社 ファイバープレースメント装置は、円筒形状、平板、曲面、凹面等の三次元形状に、トウプリプレグ、またはプリプレグテープを積層する技術です。
◆熱可塑プリプレグテープについては、三次元積層を行うと同時に、マトリックス樹脂の成形（In-situ成形）を行います。
◆材料スクラップ低減、プロセスの自動化による作業コスト低減に貢献します。
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