最終更新日:
2022-07-23 14:16:45.0
表面性の長期維持が可能となります!!
近年、ロールへの傷入り防止や紙の表面性のグレードアップ、
汚れ対策等のために、カレンダーロールへの溶射の適用が
増えています。
研磨周期の延命による 取替費用の削減も大きなポイントです。
さらに表面性については、紙面への傷入りが少なくなり、
品質向上につながります。
従来のチルド鋼では通紙の際に、紙切れやドクター裏の粕などにより
傷が入っていました。
当社のカレンダーロール用溶射の場合、傷が入る事があっても大きな傷にはなりません。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【当社の溶射技術】
■従来の単一的な機能(耐摩耗性、耐食性および表面性状)だけでなく、より複雑で総合的な機能をご提供できる
■フィルム製造機への溶射適用も進み、フィルムの品質を左右する延伸工程などで採用されている
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■製紙・フィルム関係のお客様 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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倉敷ボーリング機工株式会社