株式会社KRI

高温・低温ラマン構造解析

最終更新日: 2023-11-07 14:00:36.0
温度可変領域-196℃~600℃!高分子構造変化のメカニズムに迫ります

当社では、高温・低温ラマン構造解析を行っております。

高分子材料の熱的物性の変化や吸着物による物性低下の原因を
温度可変ラマンによる分子構造解析で明らかにします。

ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【特長】
■温度可変領域:-196℃~600℃
■試料部:ガラス窓付き密閉セル
■その他:マッピングも可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【本技術の効果】
■高温または低温状態での高分子結晶構造解析(熱物性発現機構)
■ブレンドや添加剤による熱特性変化の原因分析
■吸湿や溶液吸着による物性低下の原因分析
■低温測定によるダメージやノイズ(蛍光)の少ない有意な測定

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